2018/06/23

早春の田んぼと笹薮で採食するキジ♀4羽の群れ(野鳥)



2018年3月下旬

雪が溶けたばかりの田んぼでキジ♀(Phasianus versicolor)を発見。
畦道をゆっくり歩きながら採食していたようです。
とても地味な保護色なので、もう一羽の♀が登場するまで群れで居るとは気づきませんでした。
カメラを向けた私に警戒したのか横の道に車が通りかかったせいか分かりませんが、急にキジ♀2羽が慌てて走り始めました。
飛び立つと隣接する笹薮まで低空飛行で逃げました。

一羽の♀はすぐに笹薮の茂みに入って姿を消しました。
カメラを右にパンすると、いつの間にか更に2羽のキジ♀が合流していました。
それまでどこに居たのでしょう?

計3羽のキジ♀が笹薮に沿ってゆっくり歩きながら採食しています。
カラフルで派手なキジ♂とは異なり♀は見事な保護色です。(性的二形)
日陰に入るとキジ♀は更に目立たなくなりました。
動きを止めるともう見つけるのは至難の業です。
1羽ずつ笹薮の中に隠れてしまいました。
笹薮の縁に残った個体が辺りをキョロキョロ見回しています。

繁殖期には未だ早いかもしれませんが、この縄張りで♀4羽のハーレムを囲っている♂がいるはずです。
しかし辺りを探しても♂は見つけらず、縄張り宣言をする鳴き声や母衣打ちも聞こえませんでした。


※ 動画編集時に自動色調補正を施しています。


キジ♀2(野鳥)@刈田
キジ♀2(野鳥)@笹薮/刈田

2018/06/22

ヤツデの雌花に集まるハナアブ、クロバエ、カメムシの仲間



2017年11月上旬

民家の庭に植栽されたヤツデが地味な花を咲かせていました。
雌しべだけが見えるので、雌性期の花です。
色々なハナアブ科やクロバエ科の仲間が訪花して吸蜜していました。

その間、1匹のカメムシが枝を伝い歩いて下りてきました。
残念ながら背面がしっかり見えないのですが、ミヤマツノカメムシかもしれません。
カメムシがヤツデのどこから吸汁するのか、観察したかったです。



雪が残る田んぼで採食するハシボソガラス(冬の野鳥)



2018年3月下旬

雪解けが始まり水浸しになった刈田を1羽のハシボソガラスCorvus corone)が歩き回り、あちこち啄んでは採食していました。
嘴で地面の枯れ草(藁)を掻き分けて食物を探索中です。
ミミズのような細長いものを食べました。

夕方の西日に照らされて、なかなか美しく撮れました。(ちょっと自画自賛)
実際は早春なのですが、残雪がらみの行動なので「冬の野鳥」とのラベルをタイトルに付けておきます。


ハシボソガラス(野鳥)@残雪刈田+採食

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