2016/12/11
枯木で朝の日光浴をするアカモズ幼鳥?(野鳥)
2016年6月中旬・午前7:03
湿地帯で立ち枯れしたハンノキの枝にアカモズ♂(Lanius cristatus)の幼鳥が止まっていました。
腹が白いのでアカモズ…ですよね?
今まで深く検討せずに全て「モズ」として扱ってきたので、あまり自信がありません。(過去の記事も見直しが必要かも)
嘴の根元が黄色っぽいので、幼鳥だと思います。
動画編集時に自動色調補正したら過眼線が濃く見えるようになりました。
これほど長時間、樹上でじっとしているモズを見るのは珍しく思いました。
朝の日光浴でしょうか。
親鳥に給餌してもらうのを待ってるのかな?
呟くようにほんの少しだけ鳴きました。(@2:24)
幼鳥の「ぐぜり」かもしれません。
成鳥になるにつれて、周囲でやかましく鳴いているオオヨシキリなどの鳥の鳴き真似を練習するのでしょうか。
最後は急に飛び去りました。
ミヤギノハギの花で採餌するミヤママルハナバチ♀
2016年9月上旬
山間部の道端に生えたミヤギノハギの群落で黄色っぽいマルハナバチが訪花していました。
後脚の花粉籠に橙色の花粉団子を少量付けています。
トラマルハナバチと迷うのですが、体毛がレモン色なのでミヤママルハナバチ(Bombus honshuensis honshuensis)のワーカー♀だと思うのですが、どうでしょう。
似ている蜂の候補として、コマルハナバチ♂の出現期はもっと早いはずですし、雄蜂には花粉籠がありません。
私の出歩くフィールドではこの山域で、しかも稀にしかミヤママルハナバチを見かけません。
忙しなく飛び回る蜂にズームインするのは至難の業でした。
複数個体を撮影。(複数種の蜂が混じってたりして…?)
ときどき麓から響き渡る爆音は、田んぼのスズメ追い爆音機かな?
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2016/12/10
求愛飛翔するメスグロヒョウモン♀♂【HD動画&ハイスピード動画】
2016年8月下旬
翅の色が異なる2頭のチョウが峠道で激しくもつれ合うように乱舞していました。
道を塞ぐアカマツの倒木が目障りですね…。
240-fpsのハイスピード動画に切り替えて撮ってみました。(@0:39〜)
スローモーションで見て初めて、メスグロヒョウモン(Damora sagana liane)の♀♂ペアによる求愛飛翔だと分かりました。
褐色の翅の♂は黒い翅の♀の背後に回りこみ、♀の真下をくぐるように飛んで追い越し、♀の目の前で急上昇する、という求愛行動をしつこく繰り返しています。
つまり、逃げ回る♀を中心として♂は縦に旋回しながら追尾しています。
♂の前翅表には3本の黒い縞模様があり、これは♂特有の発香鱗と言われています。
求愛飛翔で♂は♀に対して視覚的なシグナルを送ると同時に、この発香鱗からの性フェロモンを♀の目の前で振り撒いて嗅がせているのでしょう。
しかし♀が求愛に応じなかったため、♂は諦めて飛び去りました。
▼関連記事:2015年6月中旬
メスグロヒョウモン♀♂の求愛飛翔【HD動画&ハイスピード動画】
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