2016年6月中旬・室温21.4℃、湿度72%
ヒダリマキマイマイ(Euhadra quaesita)が這い回りながらプラスチックの壁面を舐めている様子を透明容器越しに接写してみました。
ガリガリ齧る音は聞こえなかったので、ヤスリ状の歯舌を強く立ててはいないようです。
容器内に毎日欠かさず霧吹きするようにしているのですが、このとき壁面に水滴は残っていませんでした。
実は、この直前まで一緒に飼っている他の2匹が交尾していました。(動画は近日公開予定)
その交尾ペアが残した粘液や精子を舐めているのだろうか?と想像しました。
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ヒダリマキマイマイ歯舌の動き
4年前の映像はタッパーウェア容器越しに撮ったので不鮮明でした。
2016年6月上旬
山間部を一見モンシロチョウのような白い蛾が多数飛び回っています。
この季節の風物詩です。
こんな山林にモンシロチョウが大発生するはずがありません。
おそらくキアシドクガ(Ivela auripes)ではないかと思っているのですが、止まっている個体を見つけられず、同定できませんでした。
キアシドクガ?が青空をバックに乱舞する様子を240-fpsのハイスピード動画でも撮影してみました。(@1:08〜)
特定の1頭に注目すると、蝶道のように木の上を何度も往復しています。
飛んでいる個体の性別だけでも知りたいところです。
♂が交尾相手の♀を求めて探索飛翔しているのでしょうか?
しかし、互いに出会っても求愛飛翔に発展することはなく、縄張り争いの空中戦にもなりません。
♀が産卵する食樹(ミズキやエゴノキ)を探索しているのかな?
かと言って、特にミズキの上空で群飛していた印象はありません。