2016/01/16
農道をパトロールするネコ
2015年10月上旬
農村部で脇道(農道)を歩いていると、向こうから1頭のネコ(Felis silvestris catus)が歩いてきました。
どうやら近所で飼われている猫のようです。
望遠レンズで撮っている私に猫も気づき、立ち止まるとじっとこちらを凝視して警戒しています。
忍び足で更に近づいて来ます。
ときどき何かの物音に怯えて振り返りました。
左目が濁っていますかね?(白内障?)
私が行く手を塞いでいるので、ネコは遂にUターンして歩き去りました。
ときどきこちらを振り返ります。
轍の間で何か獲物(虫?)を見つけたようで草むらを調べています。(@2:50)
再び歩き始める際に軽く腰を屈めて排泄(排尿?)したように見えました。(@3:05)
しかしすぐに座り込んで毛繕いを始めたので、違うかもしれません。(自分の排泄物の上には座らないでしょう。)
股間を舐めています。
飛来したモンシロチョウ?にギクッと驚いたように身構えました。(@3:17)
立ち上がってまた歩き始め、今度は道端のイヌタデ群落を調べています。(@4:20)
虫を捕食しようとしているのかな?
ときどきこちらを振り返りながら、ゆっくりした足取りで奥を横切る車道に合流しました。
車道の手前の草地でごろんと寝そべり、毛繕いを開始。
つづく
2016/01/15
秋桜の花蜜を吸うトラマルハナバチ♀
2015年10月上旬
農村部の家庭菜園の畑に咲いた赤紫色のコスモスでトラマルハナバチ(Bombus diversus diversus)のワーカー♀が訪花していました。
後脚の花粉籠は空荷でした。
秋風が吹いて秋桜の花が揺れ、撮りにくい条件でした。
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訪花
イヌタデに産卵するベニシジミ♀
2015年10月上旬
道端にアカマンマ(イヌタデの俗称)の花が咲いています。
イヌタデの群落でベニシジミ(Lycaena phlaeas daimio)を見つけました。
ベニシジミの幼虫はタデ科を食草とするのを思い出しました。
行動を注意深く見ていると、腹端を曲げて根際の茎に擦り付けていました。
私は外見でベニシジミの性別を見分けられないのですが、おそらく産卵中の♀でしょう。
その後は葉表に出てきてしばらく休息も兼ねて日光浴していました。
しばらくすると、再び葉裏に隠れてしまいました。
茂みの奥に潜り込むため、説得力のある決定的な産卵シーンの映像が撮れず、もどかしい思いをしました。
撮影後に卵を探してみればよかったですね。
幼虫越冬らしいので、飼育してみるのも面白そうです。
【追記】
新開孝『虫のしわざ観察ガイド—野山で見つかる食痕・産卵痕・巣』によると、ベニシジミ♀の産卵習性は私が観察した通りでした。
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産卵
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