2015/02/24
チャコウラナメクジ?の徘徊移動【10倍速映像】
2014年10月下旬・気温10℃
山村に建つ石碑の土台となる岩にナメクジが静止していました。
ナメクジの分類にはまるで疎いのですが、背中に甲羅の痕跡があるのでコウラナメクジ科の一種ですかね?
メジャーなチャコウラナメクジにしては縦2本の黒線がありません。
どなたか名前を教えて下さい。
ゆっくりした移動を微速度撮影してみました。
10倍速の早回し映像でご覧ください。
這った後に粘液が残ります。
途中で右に旋回しました。
途中から採寸代わりに1円玉を並べて置きました。
落ち葉の上を通り過ぎても摂食しないのは少し意外でした。
岩の側面を降りたナメクジはやがて地面に到達し、スギの落ち葉の下に隠れました。
落ち葉を取り除くと再び動き始めました。
昼間は直射日光を嫌い、落ち葉の下で隠れて過ごすのかもしれません。(撮影は午前中)
採集して持ち帰り飼育しようか迷ったのですが、世話する余力がなくて諦めました。
2015/02/23
クモの網で暴れるウスバアゲハ♀
2014年6月上旬
里山で倒木の枝に張りめぐらせたクモの巣にウスバアゲハ(Parnassius citrinarius)が引っかかり、逃れようと暴れていました。
腹端に交尾嚢が付着しているように見えるので、これは♀ですかね?
必死に羽ばたいて暴れても粘着性の強い横糸から逃れられないでいます。
最後は疲れたのか羽ばたきを止めました。
正常円網だと思うのですが、かなり破れていて全体の構造がよく分からなくなっていました。
奥に見えるケナシヤブデマリの白い花にはこの時期ウスバアゲハなど多くの蝶がよく訪れていました。
▼関連記事花の周囲の空域に張られた罠にせっかく獲物がかかったというのに、駆けつけるクモが居ないのは不思議です。
ケナシヤブデマリの花蜜を吸うウスバアゲハ♀
クモの網にかかった虫は、振動でクモに気づかれないよう擬死するのが普通です。
暴れているということは、このウスバアゲハも天敵のクモが不在であることを知っているのかもしれません。
Labels:
クモ・ザトウムシ,
チョウ・ガ(鱗翅目)
登録:
投稿 (Atom)