2011/12/14

ヤマガラが鳴きながらアカマツの実を採食【野鳥】



2011年11月上旬

林道脇に立つアカマツの方から野鳥の鳴き声が聞こえました。
目をやるとヤマガラが枝に止まって松傘(松ぼっくり)を啄んでいました。
ヒガラと混群を成していました。
つづく



2011/12/13

クリ樹上で威嚇誇示する野生ニホンザル



2011年11月上旬

里山のクリ(栗)園で野生ニホンザルMacaca fuscata fuscata)の群れと遭遇(後編)。
約30m離れた樹上で一頭の猿がこちらを見ながら(カメラ目線)枝を掴んで激しく揺すっています。
鳴き声は発していません(聞こえませんでした)。
単なる遊び(はしゃいでいる?)かもしれませんが、カメラを構える私に対する威嚇誇示のような気がしました。
若い個体なのかな?
栗の実を地面に落とす収穫行動だとしたら凄いですけど。
気づいて撮り始めるまで手間取ったせいで、すぐに猿は枝を飛び移ってしまいました。
クリ園のあちこちに群れで何頭も居るので、目移りしてしまいます。



【追記】『ニホンザル観察事典』p22より
木にのぼって、木をゆさゆさとゆらすのは、木ゆすり行動です。大きな音をたてて、自分の力強さをしめす行動です。

2011/12/12

オナガの古巣【野鳥】

2011年11月上旬


平地の川べりの湿地帯にて、若い柳の樹上に野鳥の古巣を見つけました。
地上からの高さは190cm、巣の外径は約13cm。
お椀型の巣の中は柳の落ち葉が少しあるだけで空っぽでした。
中に卵や雛は残っておらず、時期的にも巣立ち後の古巣と思われます。
古巣をそっと持ち上げると枝の又からすっぽり抜けました。
持ち帰ると部屋に虫が湧きそうな気がしたので、写真に撮っただけです。


近くでオナガの群れを見たことがあるので、オナガやカケスかな?と予想してみました。
図書室で調べた鳥の巣図鑑によると、オナガCyanopica cyanaは産座の巣材に苔を使うのが特徴らしい。
今回の巣ではこの点どうだったか、よく観察していませんでした。
鳥屋さんの掲示板にお邪魔して質問してみたところ、オナガの巣で良さそうとのことでした。



(今日は珍しく動画ネタではありません。)


【追記】
オナガの繁殖期は5月から9月。
『オシドリは浮気をしないのか:鳥類学への招待』p143より




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