2011/03/20

レンズを襲うマミジロハエトリ♂(蜘蛛)



2008年5月下旬

草むらを徘徊するマミジロハエトリ♂(Evarcha albaria)。
マミジロハエトリの♀にはまだ出会えてません。
一般にハエトリグモは人懐こい印象ですが、実はしつこいパパラッチに激怒してたりして。
レンズの反射像に反応した可能性もあります。 
「撮影は遠慮してください、撮影は遠慮してください、カメラ近い近い、勝手な撮影は駄目だって言ってんだろ!(ガッ)」 
※人を噛んだりする危険なクモではないのでご安心下さい。

北風と太陽とコミスジの話



2008年5月下旬

林縁で同一個体を撮った映像をつないでみたら、何やらイソップ童話のようなストーリーができました。
日光浴中に突風が吹き、木の葉に乗ったコミスジNeptis sappho)は必死で耐えています。
吹けば飛ぶような蝶でもしがみ付く力は結構強いようです。
翅裏も一瞬だけ見せてくれました。

2011/03/19

キンイロエグリバ(蛾)幼虫の尺取歩行



2008年5月下旬

石碑を尺取歩行でよじ登る芋虫。
漆黒の体はビロードのような艶があります。
頭部の鮮やかな黄色とのコントラストが愉快。
キタエグリバ幼虫にも似ていますが、胴体の白色波線が体節ごとに途切れているのでキンイロエグリバ(ヤガ科)だと思います。
シャクガ科幼虫(いわゆる尺取虫)と同様に中央幾つかの腹節の脚が退化しているために独特の歩行をします。
巻尺で採寸してみた(尺取虫を尺取ってみた)体長は40mm以上ありそうで、ほぼ終齢(45mm)かな。
蛹化する場所を探しているのでしょうか。
この日は周囲に何匹も徘徊している仲間を目にしました。
ホスト(食草)はツヅラフジやコウモリカズラとのことですが、初耳でよく知りません。

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