2025年1月上旬〜中旬
シーン1:1/8・午前6:35・気温-1℃(@0:00〜)日の出時刻は午前6:52
雪に覆われた休耕地でホンドタヌキ♀♂(Nyctereutes viverrinus)の家族が越冬する営巣地を自動センサーカメラで見張っています。
積雪期は日が昇る前でも、雪面からの雪明りで充分に明るくなります。
巣口L、Mの付近だけ雪面が黒い土で汚れています。
左から単独で戻って来たタヌキが巣口Lの手前で立ち止まり、匂いを嗅いでから雪面に座り込みました。
雪面は凍っているので、タヌキが歩いても足跡は残りません。
周囲を見回して警戒しているようです。
シーン2:1/8・午前6:40・気温0℃(@0:27〜)
いつの間にかタヌキは居なくなっていました。
(巣穴Lに入った後なのかと思いきや、後に右から戻って来ます。)
シーン3:1/8・午前7:35・降雪・気温-1℃(@0:30〜)
小雪がちらつく朝の雪原を右から歩いて来た単独タヌキが、巣口L・Mの中間地点で立ち止まり、左を向いて警戒しています。
やがて、その場に座り込みました。
周囲をキョロキョロ見回して、警戒を続けています。
左が特に気になっている様子。
シーン4:1/8・午前8:39・降雪・気温0℃(@0:56〜)
タヌキは営巣地の雪原で少し手前に移動して、左を向いたまま立ち上がっていました。
まさか、1時間以上も雪原に座り続けていたのでしょうか?
再びその場に腰を下ろして座りました。
なぜ、巣穴の中に入って休まないのでしょうか?
なんとなく、パートナーの帰りを心配して待ってような気がします。
シーン5:1/19・午後17:20・気温-2℃(@1:16〜)日の入り時刻は午後16:51
翌日は、日が沈んですっかり暗くなった晩にタヌキの♀♂ペアが写っていました。
まず先行個体aが右下手前へ立ち去りました。
その間に、巣穴Mから外に出てきたばかりの個体bが、巣口で背中を伸ばすストレッチ運動をしています。
そのまま巣口Mに座り込んで、周囲を警戒しています。
パートナーaを見送ると、自分は外出しないで留守番するつもりなのでしょうか?
それとも、少し間隔を開けてから自分もパートナーについて行くのかな?
(その後のシーンが撮れていませんでした。)
つづく→
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