2016/11/13

クロマルハナバチ♀とオオマルハナバチ♀が同じラムズイヤーの花壇で採餌



2016年7月中旬

用水路沿いの花壇に咲いたラムズイヤークロマルハナバチBombus ignitus)とオオマルハナバチBombus hypocrita)のワーカー♀が訪花していました。

この近縁2種は標高によって棲み分けているはずなのに、同所性に採餌しているのは珍しいかもしれません。
丁度この辺りが棲み分けの境界なのかな?
このラムズイヤーの花壇を定点観察してきて、2種それぞれを別の日に撮ったことはあるのですが、同時に撮れたのは初めてです。


オオマルハナバチ♀
クロマルハナバチ♀




2016/11/12

ヒマラヤスギ並木に塒入りするムクドリ(野鳥)の群れ



2016年7月下旬・午後18:53〜19:07

▼前回の記事 
ムクドリ(野鳥)小群が前日の就塒前集合場所を経由して塒入り
高圧線の鉄塔B#29に就塒前集合していたムクドリSturnus cineraceus)の大群はヒマラヤスギの並木に塒入りしました。
針葉の茂った梢の枝にかなり密集して騒々しく鳴き交わしています。
群れ全体が塒内でしばらくは落ち着かず、枝から枝へ飛んで移動しています。
着陸直前にホバリング(停空飛翔)しています。
西の夕焼け空を背景にヒマラヤスギ樹冠を飛び回るムクドリのシルエットが美しいですね。

ヒマラヤスギの並木は大小合わせて計10本植栽されていました。

余談ですが、名前とは裏腹にヒマラヤスギはマツ科です。
残念ながら勝手に立ち入れない敷地にあるため、暗くなってからの撮影や観察はできませんでした。

この日の公式な日の入り時刻は午後18:49。

前の晩は運動場(グラウンド)の反対側に位置するケヤキの並木にムクドリは塒入りしました。

▼関連記事 
ケヤキ並木に塒入りするムクドリ(野鳥)の大群
本に書いてあった通り、ムクドリは必ずしも毎晩同じ場所に集団就塒するのではないことが分かりました。
実はこの日の晩に、件のケヤキ並木を集団塒としたのは別の種類の野鳥でした。

つづく→ケヤキ並木に塒入りするスズメ(野鳥)の群れ






ムクドリ(野鳥)小群が前日の就塒前集合場所を経由して塒入り



2016年7月下旬・午後18:57〜18:58
▼前回の記事
日没と同時に就塒前群飛を始めるムクドリ(野鳥)の大群

日没直後に高圧線の鉄塔B#29から一斉に飛び立ったムクドリSturnus cineraceus)の大群の後を慌てて追いかけます。
ムクドリの群飛を見失ったのでまずは前日に就塒前集合した鉄塔A#30に戻ってみました。(鉄塔A#30、B#29は隣接して建てられ、地図上では340m離れています。)
前の晩には鉄塔A#30から真下のケヤキ並木に塒入りしたのです。

ハシボソガラスは居なくなっていたのに、ムクドリは小群しか鉄塔A#30に飛来しませんでした。
前日の記憶が強く残っている一部の群れだけが再集合しているのでしょうか?
それとも遅くまで採餌していた群れが就塒前集合に遅刻したのかも知れません。
鉄塔A#30に止まりかけたもののすぐに飛び立ち、ヒマラヤスギの方へ向かいました。
群れの本体が既にヒマラヤスギに集結しているようです。
リーダー不在の意思決定を目の当たりにして興味深く思いました。
鳴き声によるコミュニケーションがどのぐらい関与しているのでしょうか。


この日のムクドリの集団塒はケヤキではなく、ヒマラヤスギの並木でした。
ケヤキ並木に塒入りしなかった理由も後述します。

この記事のタイトルの付け方が難しい…。
どうもしっくりくるタイトルが思いつきません。
「前日の就塒前集合場所に少しこだわるムクドリ(野鳥)の群れ」

つづく→ヒマラヤスギ並木に塒入りするムクドリ(野鳥)の群れ


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