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2024年11月上旬・午後13:40頃・晴れ
落葉した二次林の林床にニョッキリ生えたスッポンタケを見つけたとき、直前まで別の撮影で使っていたハンディカムを手に持っていました。
古いハンディカムなので画質も手ブレ補正機能もいまいちなのですが、グレバに誘引されたハエを接写してみました。
グレバに留まって交尾していたベッコウバエ♀♂(Dryomyza formosa)に注目しました。
動画をじっくり見直すと、交尾器はまだ結合していませんでした。
♀の背後からマウントした♂は交尾器を伸ばして結合しようと悪戦苦闘しています。
その間、♂を背負った♀は口吻を伸縮させてグレバの粘液を一心不乱に舐めています。
ハンディカムをそっと近づけても、ベッコウバエ♀♂は逃げませんでした。
スッポンタケの悪臭に誘引されて別種のハエが次々に飛来する羽音♪が聞こえます。
飛来したキンバエが交尾中のベッコウバエにぶつかっても、ベッコウバエ♀♂は飛んで逃げることはありませんでした。
残念ながら、高画質のデジカメではベッコウバエ♀♂の交尾シーンを撮れませんでした。(逃げてしまった?)
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