2024年10月上旬・午後14:25頃・くもり
止まり木でこちらに向き直ると、子猿を胸に抱いていました。
ズームインして授乳していないことを確認したら、警戒した母親♀が木を下り始めました。
子猿は母親♀の胸にしがみついたまま、おとなしく運ばれていきます。
記事のタイトルでは「子猿を抱きながら〜」を書きましたが、母親♀が我が子を片手で抱きかかえながら木下りするのではありません。
抱っこしたまま子猿がたとえ逆さまになっても自力で母親♀の胸の毛皮にしっかりしがみついてくれるので、母親♀は四足で樹上を安全に移動できます。
幹の下部の分岐が多くて枝葉が茂った場所まで移動すると、ようやく♀は心理的に安心したようです。
ニホンザル♀は左手で痒い背中を掻きました。
子猿と思われる別個体の鳴き声が近くから頻繁に聞こえます。
※ 周囲で鳴いている猿の声が聞き取れるように、動画編集時に音声を正規化して音量を強制的に上げています。
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