2024年10月上旬・午後15:20頃・晴れ
郊外の田園地帯で、稲刈りが終わったばかりの刈田から飛び立った猛禽が何か細長い物体を持ち去りました。
動画を1.5倍に拡大した上で1/5倍速のスローモーションでリプレイしてみましょう。
低く滑空してから羽ばたいて飛び去りました。
刈田でヘビを狩った直後なのでしょうか?
猛禽の鉤爪に掴まれた獲物は暴れておらず、死んでいるようです。(擬死?)
田んぼでビニールテープや電気柵のケーブルなどが猛禽の足に絡みついた可能性も考えられます。
その個体を撮り続けて捕食シーンを見届けるべきだったのに、別個体の猛禽が左から飛来して電柱の天辺に留まったことに気を取られてしまい、見失いました。
後から登場した猛禽はトビ(Milvus migrans)でした。(映像公開予定)
つづく→
【考察】
トビはカラスと同様に死肉を漁るスカベンジャーというイメージでしたが、生きた蛇を狩ることもあるのでしょうか?
Perplexity AIに質問してみました。 (ノスリについても同様の回答でした。)
トビは生きたヘビを狩って捕食することがあります。news.ameba
主に小型のヘビを空から急降下して捕らえ、田園地帯や河川近くで観察される行動です。detail.chiebukuro.yahoo+1トビのヘビ捕食の特徴
トビの主食は死骸ですが、生きた小動物(ヘビ、カエル、ネズミなど)も視力の優位性を活かして積極的に狙います。news.ameba+1
日本ではサシバほどヘビ専門ではありませんが、トビも複数のヘビ種を餌とする記録が鳥類学文献にあります。ornithology
観察例と文脈
田園地帯の10月上旬という状況でも、留鳥であるトビは通年でこうした機会食を捕らえます。orbis-pictus+1
電柱に留まる行動から推測される縄張り意識とも整合し、自分のテリトリー内の獲物を効率的に利用している可能性が高いです。detail.chiebukuro.yahoo
私は昔、里山の雑木林でヘビを狩って飛び去る猛禽を目撃したことがあります。
一瞬の出来事で、証拠映像に撮れなかった悔しさを、今でも鮮明に覚えています。
山林の中で狩りをする猛禽の種類は限られてくるので、今回開けた田んぼでヘビを狩った猛禽(トビ?)とは違うはずです。
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