2020/11/04

ハクセキレイ幼鳥に懐かれた(野鳥)

▼前回の記事 
ハクセキレイ幼鳥2羽にトンボなどを巣外給餌する親鳥♂(野鳥)

2020年7月下旬・午後14:20頃・小雨 

雨の堤防路に残されたハクセキレイMotacilla alba lugens)の幼鳥が飛び立つと、横のニセアカシア河畔林の上空を少し飛び回り、再び路上に舞い戻って来ました。  
あまり恐れを知らない幼鳥が人懐っこく私の方へ少しずつ駆け寄って来たので驚きました。 
餌付けでもしない限り、成鳥は決してそんなことはしません。 
これほど間近でハクセキレイ幼鳥の姿を見れたのは初めてです。 
羽根が茶色っぽくて嘴の根元の両端が黄色っぽいのがハクセキレイ幼鳥の特徴です。  
まさか孵化直後の刷り込み(インプリンティング)が不完全で、私に対しても餌乞いするのか?…と期待してしまいました。
もちろんそんなはずはなくて、ただ幼鳥は好奇心が強いのでしょう。

すると慌てて戻ってきた親鳥が右手の住宅の軒下に着陸し、警戒声?を発して幼鳥を制しました。 
チュチュン♪ チュチュチュチュン♪ 
「危険だから、それ以上ヒトに近づくな!」とでも言っているのでしょう。 
私は親鳥の方を振り向きたいのを我慢して、幼鳥を撮り続けました。 
親鳥の言いつけを聞いて、幼鳥は私から遠ざかり始めました。 

その間、親鳥♂は堤防路の道端の草むらで餌を探し歩いています。 
幼鳥は私から離れ、親鳥♂の方へ歩いて行く。 
その親鳥♂が急に警戒声を発しながら飛び去りました。 
堤防路を向こうから自転車(ママチャリ)に乗ったヒト(おじさん)が走って来たのです。 
幼鳥は少し反応が遅れたものの、無事に飛び去りました。

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