2023年7月中旬・午前7:00・気温20℃・晴れ
ニホンアナグマ(Meles anakuma)の家族が転出した後の旧営巣地(セット)を自動センサーカメラで見張っていると、ある朝、夏毛のホンドテン(Martes melampus melampus)が久しぶりに登場しました。
鮮やかな黄色い毛皮は昼間の林内でかなり目立ちます。
右から来たもののアナグマの巣穴にはなぜか立ち寄らず、奥の二次林へ立ち去りました。
最後は画面の右上隅(遠方)にちらっと写りました。
つづく→
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