コナラシギゾウムシ?終齢幼虫の徘徊運動【微速度撮影】
2013年10月上旬
前回の記事はこちら→「ドングリから脱出したコナラシギゾムシ?終齢幼虫の歩き方」
ドングリに穴を開けて中から脱出してきたコナラシギゾウムシ?の終齢幼虫(大小2匹)を円形プラスチック容器(直径30mm)に移しました。
そのうちに徘徊運動が止んで蛹化するだろうと期待して微速度撮影してみました。
10秒間隔で約2.5時間インターバル撮影した連続写真を素材に早回し映像を作成しました。
土を入れておかないと絶対に蛹化を始めないんですかね?
2匹が互いに干渉し合って落ち着かないのかもしれません。
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