2022/07/14

早春の休耕地で採食する足輪付きのレース鳩(野鳥)

 

2022年4月下旬・午後12:50頃・晴れ 

春になり、枯草ばかりだった休耕地に緑の草が少し生え始めました。 
その刈田に隣接する休耕地で2羽のカワラバト(=ドバト;Columba livia)が歩きながら採食していました。 
2羽は♀♂つがいなのか、つかず離れず地面を啄んでいます。 
実は同じ休耕地でカワラヒワも1羽、採食していました。(映像なし)

撮影中は気づかなかったのですが、映像をじっくり見直すと、左の個体が右足に個体識別(個体標識)用の水色の足環(リング)を付けていました。 
レース鳩の愛好家に飼われていた個体が逃げて野生化したのでしょうか? 
家出したのかレース中に迷ったのか分かりませんが、しばしの自由を楽しんだ後は自力で鳩舎に飛んで帰るのかな?
足輪には番号や記号も印字してあるはずですけど、ズームインしても読み取れませんでした。 
右の個体は無印です。
関連記事(9年前の撮影)▶ ドバト(野鳥)の白変種:足輪付き
ドバトの採食行動の記録としては大して面白くもない動画ですけど、早春は被写体が少ないので、暇潰し(練習)に撮ってみました。 
フィールドでとにかく何でも撮ってみると、「数撃ちゃ当たる」で時々ささやかな発見があります。
デジタルファイルですから、不要な失敗動画は後で削除すればよいのです。

2022/07/13

河畔林の獣道を歩く夜行性ハクビシン?【暗視映像:トレイルカメラ】

 



2022年5月上旬 

河畔林にあるタヌキの溜め糞場rvを監視する無人センサーカメラ(トレイルカメラ)に謎の夜行性動物が写りました。 
ニセアカシアの立木の奥にある獣道を右から左へ(川沿いを下流へ)歩き去りました。 
全身の体型が細長いのでホンドテン、ハクビシン、ニホンイタチなどが候補として考えられます。 
どうも尻尾の先が黒い気がするので、おそらくハクビシン(白鼻芯、白鼻心;Paguma larvata)ではないかと思います。
ハクビシンは毎回タヌキの溜め糞に全く興味を示さずに横を素通りします。 

シーン1:5/3・午前3:20 
シーン2:5/8・午後22:26 

1/3倍速のスローモーションでリプレイ。 
(シーン2もスローでリプレイしたつもりが、なぜか動画編集のミスで、シーン1の再々リプレイになってしまいました…。) 

立木の背後の獣道にも別のトレイルカメラを仕込んでみたくなりました。 
ハクビシンに限らず、様々な獣が夜に行き交っているようです。 
カメラの台数が少なくてやり繰りが大変なのですが、後日試してみると…。 


2022/07/12

河畔林で巣材集めを中止するハシボソガラス(野鳥)

 

2022年4月下旬・午後13:25頃・晴れ 

川沿いのコンクリート護岸の下に蔓延るノイバラの群落でハシボソガラスCorvus corone)が巣材集めをしていました。 
ポキッ♪と枝が折れる音が聞こえます。 
カラスはノイバラの棘が痛くないのかな? 
近くでカメラを構えている私にどうやら気づいたようで、ハシボソガラスは作業を中断してしまいました。 

少し飛んで近くの樹上に移動しました。 
若葉が開きかけた灌木で、樹種は不明です。 
せっかく嘴で折り取った枝を、またもや捨ててしまいました。 
最後は空荷で下流へ飛び去り、近くの河原に着地。
結局、作りかけの巣に枝を持ち帰りませんでした。 

カラスが巣材集めを中止したのはなぜでしょう? 
私に気づく前から枝を折っていましたし、鳴かずに黙っていたので、私に対する威嚇としての枝折りではなさそうです。
おそらく、私があまりにも近くでじっと見ているので、警戒したり気まずくなったりしたのではないかと思います。
それとも単に、折り取った枝の長さや質(しなやかさ)が巣材として気に入らなかっただけなのかもしれません。 
若鳥が造巣の練習や巣材集めの真似事(遊び?)をしている、という可能性もありそうです。 
しかし開いた嘴の内部が黒かったので、成鳥でした。

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