2024年4月中旬・午後15:20頃・くもり後晴れ
翅を全開にして吸蜜しています。
本種は成虫で越冬しますから、春まで無事に生き残った個体は翅がぼろぼろに破損しています。
後半に日が射すと、暑くなったクジャクチョウはすぐに翅をしっかり閉じました。
おかげで、地味な翅裏も見せてくれました。
最後にようやく飛び去るまで見届けました。
この農道にはなぜか在来種のエゾタンポポの花が多く咲いていたのですが、クジャクチョウが訪花していたのは外来種のセイヨウタンポポでした。
北方系の蝶であるクジャクチョウとの再会はかなり久しぶりで、とても嬉しかったです。
温暖化が進行した影響で、もう平地では見れないかと思っていたので、感激しました。
関連記事(12年前の撮影)▶ クジャクチョウがセイヨウタンポポに訪花吸蜜
日本では滋賀県以北に分布し、北方系の種類として位置づけられる。本州中部では標高の高い山地でしか見られないが、東北地方や北海道では平地でも見られる。(中略) 幼虫はクワ科のホップ、カラハナソウ、イラクサ科のホソバイラクサ[1]、エゾイラクサ、ニレ科のハルニレなどを食草とする。 (wikipedia:クジャクチョウより引用)
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