2016年5月中旬・午後18:27
日没が迫り茂みをかき分けつつ下山していると、沢の水を堰き止めた砂防堰堤に2羽のカルガモ(Anas zonorhyncha)を見つけました。
この池をいつ訪れても必ず2羽のカルガモが居るので、おそらく
▼関連記事:丁度1年前に撮影カルガモは警戒して水から上がってコンクリートの堰堤へ登り、いつでも逃げられる体勢でこちらの様子を伺っています。
カルガモの尾脂腺(羽繕い@砂防堰堤)
私は静かに撮影していたのですが、最後は痺れを切らしたように鴨はガーガー♪鳴きながら(警戒声)二手に分かれて飛び去りました。
日の入り時刻は18:44ですが山中ではそれよりもずっと早く太陽が山陰に沈んだ途端に暗くなります。
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