2017/06/05

河川敷の芝生で採食するハシボソガラス(野鳥)



2016年10月中旬

夕方の河川敷でハシボソガラスCorvus corone)が芝生をほじくり返して虫を探していました。
橋桁の近くで2羽が付かず離れず地上採食しています。

松原始『カラスの教科書』によると、

・ハシボソガラスの文字通り「草の根分けても探し出す」というテクニックは農耕地や河川敷では大きな武器となる。 (p152)
「探りを入れる」行動はプロービングと呼ばれるが、くちばしでかきわける、くちばしを差し込んで押し開く、上を覆っているものをどける、ひっくり返す、と多岐にわたる。草の間には昆虫が潜んでいることがあるし、落葉の下には種子や昆虫やミミズ、石をひっくり返せばその下に何かがいる、かもしれないからである。ハシボソガラスの行動の基本は「かもしれない」なのだ。 (p148-149)


最後は相次いで飛び立ち、土手を越えて市街地の方へ向かいました。


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