2017年8月中旬
河川敷の舗装された遊歩道をキジバト(Streptopelia orientalis)が向こうからトコトコ歩いて来ます。
藤田祐樹『ハトはなぜ首を振って歩くのか(岩波科学ライブラリー)』というベストセラー本で読んだ通り、キジバトも確かに一歩ずつ首を前後に振りながら歩行しているのが分かります。
側面から見る方が分かりやすいですね。
スローモーションでじっくり見直そうと思い、ハイスピード動画モードに切り替えたら、キジバトは飛んで逃げてしまいました。
※ 動画編集時に自動色調補正を施しています。
【追記】
後日、スローモーションで撮り直しました。
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