川の中洲で辛子チューブを拾うハシボソガラス(冬の野鳥)
2018年1月中旬
ハシボソガラス(Corvus corone)が街中を流れる川の雪が積もった中洲で餌を探索中でした。
ゴミとして中洲に流れ着いた辛子チューブを拾い上げたものの、すぐに捨てました。
もし中身を味見したら、面白リアクション映像が撮れたかもしれません。
中洲の泥土を嘴でほじくってみても何も餌を見つけられなかったようです。
諦めたカラスが川から飛び上がりました。
近くの橋の欄干に止まり直した途端に液状の糞を排泄しました。(@0:31)
すぐにまたどこかへ飛び去りました。
私に見られているのを嫌ったのかもしれません。
※ 動画編集時に自動色調補正を施しています。
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