2020年8月中旬・午後14:20頃・晴れ
翅を細かく開閉しながら歩き回り、口吻を伸ばして吸蜜しています。
夏の日差しが強く暑いので、後半は翅をしっかり閉じてしまいました。
コミスジは吸蜜に夢中で、私がカメラのレンズを近づけても逃げません。
最後は私が指でそっと触れると、コミスジは慌てて少しだけ飛んで逃げました。
それまで隠れていた翅表がこのときようやく見えました。
うつぶせ型の止まり方 flat perching
日中の大半、じっと止まり、餌が来たときや♀が来たとき、そしてライバルの♂がやってきて追っ払う時だけ飛び立ち、用が済むとまた止まってしまう。このような「静止型」のトンボは平らに止まります。(中略)トンボ科の多くの種は土の上などにペタンとうつぶせに止まります。(中略)これらのトンボも夜眠るときはたいていぶら下がります。(p88より引用)