2019/11/22

マサキの花を舐めるセンチニクバエ?



2019年7月下旬

神社の境内に生垣として植栽されたマサキが白い花を満開に咲かせていました。
訪花昆虫はハエとアリしか見かけませんでした。
ニクバエ科の仲間が花の上を徘徊しながら花蜜や花粉を口吻で舐めている様子を動画に撮ってみました。

普通種のセンチニクバエBoettcherisca peregrina)ですかね?
(もし間違っていたらご指摘願います。)
腹背が市松模様(チェッカー)っぽくてお洒落だなーと見る度に思います。


センチニクバエ?@マサキ訪花吸蜜
センチニクバエ?@マサキ訪花吸蜜
マサキ花:生垣
マサキ花:生垣
マサキ花:生垣・全景

2019/11/21

ハンノキから下りるニホンザル(白猿を含む群れ)



2019年7月下旬・午前8:00頃

里山の麓でハンノキの樹上で数頭のニホンザルMacaca fuscata fuscata)が活動していました。
頻りに鳴き交わしています。

樹上で2頭が軽い小競り合いからの追いかけっこになりました。
朝から照りつける夏の日差しが強くて、猿のシルエットしか見えません。
枝をスルスルと降りていく個体に注目して撮ると、下の枝に居た個体の隣りに並んだ途端に軽く小競り合いになりました。(ふざけてるだけ?)
葉の茂った枝には黒っぽい実も少し残っています。

15分後にハンノキの枝をどんどん下に降りて来た♀個体は、全身の毛皮が白っぽくて異彩を放っていました。
顔が一瞬見えた際に瞳の色が薄かったので(@1:02)、白変種ではなくて本当のアルビノなのかもしれません。


▼関連記事(6年前の撮影)
ニホンザル(アルビノ)の樹上採食と雪原遊動



ニホンザル@ハンノキ樹上
ニホンザル@ハンノキ樹上(右腕で子猿を抱き寄せている?)

エンジュの花で採餌するクロマルハナバチ♀



2019年8月上旬・午後16:05頃

民家の庭で見事に大きく育った見慣れない樹木に白い花が咲いていて、様々なハチが集まっていました。
マメ科植物だと思うのですが、ニセアカシアではありません。
木の下には白い落花が散乱していました。
図鑑で調べてみると、エンジュと判明。


エンジュ花
エンジュ花
エンジュ花+葉
エンジュ花・全景
エンジュ花・全景
エンジュ枝・樹皮
エンジュ幹・樹皮

クロマルハナバチBombus ignitus)のワーカー♀がエンジュに訪花していました。
後脚の花粉籠に橙色の花粉団子を満載しています。
しばらく花から花へと吸蜜して回ると、次は花にしがみついて身繕いを始めました。
体毛に付着した花粉をまとめて花粉籠に移しているのです。
化粧が済むと、採餌を再開。

複数個体を撮影。


クロマルハナバチ♀@エンジュ訪花採餌
クロマルハナバチ♀@エンジュ訪花採餌



【追記】
2020年8月下旬

同じエンジュの木を久しぶりに見に行くと、花が散った後に未熟な豆果が細長く育っていました。






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