河川敷に集まるハシボソガラス幼鳥の群れ(野鳥)
2017年6月下旬
河川敷の対岸の草地に4羽のハシボソガラス(Corvus corone)が集まって何やら相談していました。
地上をピョンピョン跳ね回り、おそらく巣立ったばかりの幼鳥の群れなのでしょう。
開いた口の中が赤いことを確認できました。(カラスの幼鳥の特徴)
親鳥が巣外給餌に来るのを待っているのかな?
4羽の中の1羽(右端の個体)は成鳥のような気がしたのですが、口を開けてくれなかったので、定かではありません。
遠くて鳴き声は聞き取れませんでした。
撮影後は飛んでニセアカシアの河畔林へ逃げ込んでしまいました。
※ 動画編集時に自動色調補正を施しています。
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