2024/03/29

一時帰還した巣穴の近くで昼間に活動するニホンアナグマの母子【トレイルカメラ】探餌徘徊、幼獣の格闘遊び、相互毛繕いなど

 



2023年7月上旬 

旧営巣地に戻ってきたニホンアナグマMeles anakuma)家族の映像記録の続きです。 
夜行性だと思っていたアナグマが明るい昼間にこれほど活発に活動するとは意外でした。
幼獣が元気一杯なのは、どの種類の動物でも同じようです。

シーン1:7/9・午前6:25・晴れ(@0:00〜) 
晴れた朝ですが、前夜の雨で濡れたレンズがまだ少し曇っています。 
旧機種トレイルカメラの映像がなぜか急にフルカラーに戻りました。 

多数のアナグマ個体が奥の二次林で採餌していました。 
巣穴Rのアクセストレンチに1頭が残っているだけです。 
5倍速の早回し映像でご覧ください。 


シーン2:7/9・午前6:26・晴れ(@0:12〜) 
アナグマ家族群の全個体が林内をゆっくり歩きながら採餌活動しています。 


シーン3:7/9・午前6:29・晴れ(@0:24〜) 
ようやくレンズの曇りが乾き、画面がすっきり見やすくなりました。 
アナグマの♀成獣は褐色で、幼獣の体毛は白っぽく見えます。 

4頭の幼獣が先を争うように巣穴Rに入りかけました。 
何か危険が迫っている訳ではなく、はしゃぎ回っているだけのようです(遊び)。 
先頭を切って実際に入巣Rしたのは母親♀でした。 

幼獣は疲れて巣内で寝るのかと思いきや、未だ遊び足りないようです。 
広場に残った幼獣2頭が取っ組み合いの格闘遊びを始めました。 
巣内Rに入っていた幼獣個体も再び外に出て参戦。 


シーン4:7/9・午前6:32・晴れ・気温22℃(@1:24〜) 
別アングルに設置した監視カメラの映像に切り替えます。 
東から差し込む朝日が逆光になっています。 

巣口Lの周囲で3頭の幼獣が遊んでいます。 
しばらくすると、母親♀が左からノソノソと歩いて登場しました。 
獣道を辿って右上奥の灌木林へ向かいます。 
幼獣4頭も♀について歩きます。 

道中で1匹の幼獣が立木(樹種不明)に前脚を掛けながら立ち上がり、幹の匂いを嗅ぎました。(@2:07〜) 
何の目的がある行動なのか分かりませんが、アナグマは幼獣の時期から後脚で起立できることが分かりました。 

幼獣たちは遠くへは行かず、セットに駆け戻ってきました。 


シーン5:7/9・午前6:33・晴れ・気温24℃(@2:24〜) 
新機種のトレイルカメラなのに、昼間の連続撮影でなぜかモノクロ映像に戻ってしまいました。 (初めての症状で原因不明です。) 

幼獣が巣穴Lに出入りを繰り返しています。 
広場で2匹の幼獣が互いに突進して、ぶつかり稽古のように遊び始めました。 
突進すると見せかけてフェイントをかけたり、挑発するように横にピョンピョン跳ねたりと、微笑ましい遊びです。 
喧嘩の鳴き声は発していませんでした。 

母親♀が独りで採食に出かけた間、4頭の幼獣はセットで留守番しているようです。


シーン6:7/9・午前6:34・晴れ・気温26℃(@3:08〜) 
モノクロからフルカラーの映像へと自然に戻りました。 
これ以降、モノクロとフルカラーを交互に繰り返す謎の症状が発生します。 
直射日光がレンズに当たると眩しすぎて発症するのかな? 
気温の測定値が短時間で不自然に上昇したのも、カメラ本体に直射日光が当たったせいでしょう。(異常値とみなします) 

母親♀に呼ばれたのか、広場で遊んでいた幼獣2頭が獣道を辿って右上奥へ走り出しました。 
しばらくすると、画面の左下から幼獣1頭が登場しました。 
最後までセットに残っていた個体のようです。 
巣口Lをピョンと飛び越えると、仲間の後を追って獣道を駆け去りました。 


シーン7:7/9・午前6:36・晴れ・(@3:38〜) 
幼獣4兄弟(姉妹)が獣道からセットに戻ってきていました。 
その後から母親♀が獣道を歩いて来ると、幼獣が嬉しそうに出迎えて♀にまとわりつきます。 
既に離乳しているのか、母親♀を横から見ても腹面の乳首があまり目立たなくなっている気がします。 
親子全員が左に消えました。 


シーン8:7/9・午前6:40・晴れ・(@4:11〜) 
別アングルの監視映像に切り替えます。 
幼獣4頭はバラバラになり、各自が林床の地面を掘り返して採餌の真似事をしているようです。 
母親♀は巣口Rから離れ、独りで左奥の林内へ入って行きました。 


シーン9:7/9・午前6:44・晴れ・(@5:11〜) 
幼獣は3頭しか写っていません。 
そのうちの1頭が後ろ向きで巣穴Rの奥に引っ込みました。 
しばらくするとまた巣口Rに顔を出しました。 

別の幼獣2頭が広場で頭を突き合わせながら探餌徘徊しています。 
軽く突進して相手を牽制し、小競り合いが始まりました。 
軽い取っ組み合いで巣口Rの窪地に転がり落ちても、平気で起き上がります。 


シーン10:7/9・午前6:50・晴れ・(@6:11〜) 
ようやく幼獣4頭の全個体を確認できました。 
(母親♀は採餌に出かけていて留守です。) 
各自があちこちで採餌活動しています。 
幼獣の個体識別はできていませんが、幼獣にも個性がありそうです。 
例えば、いつも♀のそばに居たがる幼獣個体は将来のヘルパー候補♂なのかな? 

林縁で取っ組み合いの格闘遊びが勃発しました。 
巣穴Rへの出入りを繰り返して遊んでいます。 


シーン11:7/9・午前6:59・晴れ・(@7:11〜) 
いつの間にか母親♀がセットに戻って来ていました。 
巣口Rで1匹の幼獣と♀が相互毛繕いで挨拶しています。 

成獣が横を向いた際に、腹面に乳首が見えました。(@7:44〜) 
これでようやく成獣が母親♀であることが確定しました。 
それまでは、ヘルパー♂かもしれないという疑念を除外できませんでした。 

幼獣は♀に授乳を求めることはなくなり、完全に離乳したようです。 

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シーン12:7/9・午前7:44・晴れ・(@8:11〜) 
巣口R付近に母子全員が勢揃いしていました。
林縁の広場で寄り添い、相互毛繕いを始めました。 

ヘルパー♂の姿を全く見かけないのですけど、一体どこに居るのでしょう? 
幼獣が乳離れすると、ヘルパー♂はお役御免で追放されるのでしょうか?
この旧営巣地から転出した先の巣穴がどこにあるのか、私はまだ突き止められていません。 
アナグマ母子も懐かしの巣穴に一時帰還しただけで、本格的に再転入するつもりはないようです。 

やがて母親♀は仰向けになり、自分で毛繕いを始めました。 

幼獣2頭が相次いで巣穴Rに駆け込みました。 
巣外に残ったメンバーはのんびり過ごしてしています。 


シーン13:7/9・午前7:45・晴れ・(@9:11〜) 
親子で相互毛繕いしたり、体を掻いたりしています。 
幼獣の中には、巣穴Rへの出入りを繰り返したり、地面を前足で掻いて採餌の真似事をする個体もいます。 


シーン14:7/9・午前7:47・晴れ・(@10:11〜) 
幼獣1頭だけが母親♀の後をついて右へ立ち去りました。 
他の幼獣3頭はセットに残り、各自が探餌に励んでいます。 


シーン15:7/9・午前7:50・晴れ・(@11:11〜) 
採食に出かけていた母子がセットに帰ってきていました。 
幼獣が母親♀に向かって突進して甘えています。 
母子の順に巣穴Rに入りました。 
他の幼獣3頭の姿が見えません。 


シーン16:7/9・午前7:58・晴れ・気温24℃(@11:22〜) 
別アングルに設置した監視カメラの映像に切り替えます。 
新機種なのに、なぜか白黒映像です。 

母親♀が左の巣口R付近で仰向けになり自分で毛繕いしています。(乳首が見える) 
そこへ幼獣が近寄ると、対他毛繕いしてやります。 


シーン17:7/9・午前7:59・晴れ・気温26℃(@11:41〜) 
母親♀が獣道を辿って右上奥へ向かいました。 
旧営巣地からあまり遠くへは行かず、林内で独り採餌活動をしています。 
幼獣3頭はセットに留まり、おとなしく留守番しています。 
親の躾が行き届いているのか幼獣の本能なのか分かりませんが、勝手に動き回って林内で迷子にならない点に感心します。 


シーン18:7/9・午前8:01・晴れ・気温27℃(@12:41〜) 
再び母子の群れが勢揃いしました。 
幼獣のある個体が立木に前脚を掛けて立ち上がり、幹の匂いを嗅ぎました。(@13:10〜) 
続けて幼獣同士の格闘遊びが始まり、キャン♪と軽く吠えました。 
まるで避難訓練のように、幼獣たちは巣穴Lへの出入りを繰り返して遊んでいます。 
巣口Lをピョンと跳び越える様もかわいいですね。 
最後は4頭の兄弟姉妹が連れ立って左の死角へ行きました。 
「そして誰もいなくなった」 


シーン19:7/9・午前8:02・くもり・(@13:41〜) 
別アングルの広角映像に切り替えます。 
母親♀の周囲で4頭の幼獣が元気いっぱいではしゃぎ回っています。 
たまに♀が近くの幼獣に対他毛繕いしてやります。 
幼獣の中に黒っぽい個体がいますが、巣穴に出入りした際に黒土で汚れてしまったのでしょうか。 


シーン20:7/9・午前8:03・くもり・(@14:41〜) 
右から左へ母親♀が横切ります。(乳首が見える) 
営巣地に散乱する長い落枝をアナグマが踏むと落枝が動くので、逆に落枝に注目することで死角にいるアナグマの動きを想像することが出来ます。 


シーン21:7/9・午前8:04・くもり・(@15:21〜) 
♀が奥の二次林へ入り、採食しています。 
幼獣からはぐれないように、セットからあまり遠くには行かないようにしているようです。 
幼獣4頭も各自が地面を嗅ぎ回り前足で掻いて餌を探します。 

細長い立木に前脚を掛けて立ち上がる幼獣がいました。(@16:00〜) 
今回この行動を何度も見かけるのですが、特定の幼獣個体の癖なのか、何の目的があるのか、知りたいところです。 

そこへ別の幼獣個体がやって来て、幼獣同士の取っ組み合い(兄弟喧嘩)が始まりました。 
相手に噛み付いて組み伏せているものの、鳴き声は聞き取れません。 


シーン22:7/9・午前8:05・くもり・(@16:21〜) 
元気があり余っている幼獣2頭が巣穴R付近でひたすら格闘遊びを繰り広げています。 
その一方で、いつも母親♀について歩きたい甘えん坊の幼獣が1頭います。 
親の採餌法をよく見て覚えようとする勉強熱心な個体なのかもしれません。 
幼獣の性別が関係しているのかな? 


シーン23:7/9・午前8:08・くもり・(@17:20〜) 
各々がばらばらに活動しています。 
林縁の灌木の根本で虫でも見つけたのか、重点的に匂いを嗅いでいる幼獣がいます。 


シーン24:7/9・午前8:08・くもり・気温25℃(@18:21〜) 
別アングルの監視映像に切り替えました。 
幼獣1匹が巣口Lの近くで地面の窪みに顔を突っ込んで餌を探しています。 


シーン25:7/9・午前8:09・くもり(@19:20〜) 
別アングルの広角映像に切り替えます。 散発的に幼獣同士で小競り合いが始まります。 
奥の農地からトラクターの騒音が聞こますけど、アナグマ家族は気にしていません。 

前脚を立木に掛けて起立する幼獣がいました。(@x:xx〜) 


シーン26:7/9・午前8:12・くもり・気温25℃(@20:20〜) 
別アングルの監視映像に切り替えます。 
幼獣1匹が右下隅から登場し、アクセストレンチLの落葉に鼻面を突っ込んで穴を掘りながら餌を探しています。 




初ワーカー♀が羽化したばかりの初期巣に巣材の団子を持ち帰るコガタスズメバチ♀

2023年6月上旬 

6/7

住宅地の外れで古い物置小屋の軒先にコガタスズメバチVespa analis insularis)の初期巣を見つけました。 
徳利を上下逆さまにした独特の形状です。 
初期巣とは越冬明けの創設女王が単独で作り上げた巣のことで、中でワーカーが卵から幼虫、蛹へと育ちつつあります。 
外敵の侵入を防ぐために、下向きに巣口を細長く伸ばしてあるのがコガタスズメバチの初期巣の特徴です。 
この細長い煙突状の巣口は、初ワーカーが羽化した途端にコガタスズメバチ♀自身が撤去する予定です。 
この日は初期巣を写真に撮っただけです。

巣の成長を微速度撮影(タイムラプス)したくても、定点カメラを設置できそうな場所がありません。 
コガタスズメバチの巣はどうせすぐに駆除されてしまいますから、通りすがりにさり気なく定点観察することにしました。

コガタスズメバチ初期巣の横には前年に営巣したアシナガバチの古巣が残っています。
古巣がぼろぼろになっているのは、風化した上に寄生蛾の幼虫に食害されたからでしょう。
関連記事(1年前の撮影)▶ 

今年もアシナガバチが営巣しているかな?と期待して軒先を覗き込んだら、コガタスズメバチの巣を見つけたのです。

 

2023年6月中旬〜下旬

梅雨の季節で、3回しか定点観察できませんでした。
通りすがりに短い動画を撮るだけなので、創設女王の姿は一度も見れませんでした。
私がじっくり観察していると近所の人に怪しまれ、巣の存在を気づかれたら最後、駆除されてしまうでしょう。

連続写真を見比べると、この時期、コガタスズメバチ初期巣の成長は止まっていました。
外皮の大きさも煙突状の巣口の長さも変わっていないようです。
創設女王が外出中に不慮の死を遂げてしまったのではないか?と気を揉みながらも、推移を見守るしかありません。
初期巣の段階で巣が壊されてしまうと、女王蜂はまた一から巣を作り直す必要がありますから、ワーカー♀が羽化してコロニーの防衛力が上がるまでは必要最低限の初期投資しかしないのでしょう。

ノブドウの蔓が軒先まで少しずつ伸びてきました。
コガタスズメバチの初期巣がノブドウの葉にすっかり覆われてしまえば、巣の発覚が遅れて駆除されるまでの時間が稼げるかもしれません。

6/11

6/20

6/29




2023年7月上旬・午前10:50頃・くもり

しばらく間隔が開いてしまいましたが、久しぶりに様子を見に来てみると、煙突状の細長い巣口が部分的に取り壊されていました。(@0:39〜)
細長い巣口先端部の縁がギザギザに欠けていて、一部を撤去した形跡があります。
更に、丸い外皮の下部が食い破られて、新たに大きな巣口が作られていました。
待ちわびた1匹目のワーカー♀が無事に羽化したようです。
ちなみに、かじり取った外皮は捨てるのではなく、内部の巣盤や育房の材料(巣材)として再利用されるかもしれません。

動画撮影中に運良くコガタスズメバチ♀が飛来しました。
ワーカー♀か創設女王か、私には外見で区別できません。
新しく開けた大きな巣口ではなく、従来通り律儀に煙突状の巣口の狭い先端から潜り込んだのが興味深く思いました。
これまでの帰巣ルーチンの癖が残っているということは、この個体は創設女王だろうと思います。

帰巣シーンを1/5倍速のスローモーションでリプレイしてみましょう(@1:00〜)。 
よく見ると、口元に何か黒っぽい団子を運んでいました。
色から判断すると、巣に搬入したのは獲物の肉団子ではなく、どうやら巣材のパルプのようです。
巣盤に掴まって(ぶら下がって)何かしているものの(咀嚼作業?)、残念ながら姿がよく見えません。
獲物の肉団子だとしたら、育房内の幼虫に給餌するはずです。

※ 動画編集時に自動色調補正を施しています。 


数時間後に現場を再訪したのですが、近隣住民が草刈りしていたので撮影できませんでした。
通りすがりに横目でちらっと見ると、煙突状の巣口の状態は往路で見たときと変わりませんでした。
コガタスズメバチの初期巣に特有の細長い巣口を撤去する作業は、ごく短時間に行われると予想していたので、意外でした。




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7/3

2024/03/28

ヤマザクラの樹上で果実を食べるニホンザルの群れ

 

2023年7月上旬・午後13:30頃・晴れ 

里山の登山道を登り始めて間もない地点で野生ニホンザルMacaca fuscata fuscata)の群れと遭遇しました。 
山中で猿の鳴き声が近づいてくるとその場に立ち止まって神経を集中し、揺れている木がないかどうか探します。 
すると大抵、樹上にニホンザルを見つけることが出来ます。 

葉の生い茂ったヤマザクラの樹上に登り降りして、果実を摘み食いしています。 
ヤマザクラの実は完熟すると黒くなるのですが、ニホンザルは半熟の赤い実も食べるようです。 

関連記事(11年前の撮影)▶ ニホンザルが群れでヤマザクラの果実を採食 


山麓で土木工事する重機の騒音がうるさいのに、ニホンザルは全く気にしていません。 
しかし、カメラに撮られていることに気づくと警戒し、枝葉の影に隠れたり木から降りたりしてしまいます。 
工事の騒音が止まると、近くの草むらからナキイナゴ♂(Mongolotettix japonicus)が鳴く声♪が聞こえました。 

関連記事(15年前の撮影)▶ ナキイナゴ♂の鳴き声♪


ヤマザクラの果実に含まれる堅い種子を噛む音がカリカリ♪と聞こえたのですが、葉の生い茂る樹上でサルの姿を見失ってしまい、動画で記録できませんでした。 
撮影アングルを求めて私が右往左往すると、ニアミスしそうになった個体が悲鳴を上げて逃げてしまいます。 
猿害問題の対策として、ニホンザルの群れが山から麓に降りてくる度にロケット花火を打って追い払っています。 
警戒心が強いのはそのためでしょう。 
一方、私のことを認識している群れは、山中で出会ってもあまり恐れずにリラックスして自分たちの行動を続けてくれます。 


数時間後に私が同じ山道を戻ってくると、ニホンザルの残した糞が点々と残されていました。(計3個) 
糞をほぐして調べれば、未消化のヤマザクラ種子が含まれているかも知れません。 
猿の採食時に噛み砕かれずに果肉と一緒に飲み込まれた種子は糞と一緒に排泄され、ヤマザクラの種子は遠くに散布されることになります。 


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