2021/10/03

強風に乗って遊ぶハシボソガラスの群れ(野鳥)ウィンドサーフィン

 

2021年7月中旬・午後14:30頃・晴れ(強風) 

山麓の農村部に聳え立つドイツトウヒ(別名オウシュウトウヒ)の樹上にハシボソガラスCorvus corone)の群れ(5羽)が集まっています。 
枝からフワリと飛び立つと、強風に煽られて流される遊びを飽きずに繰り返していました。
空中に浮いた2羽で鬼ごっこが始まりました。 
ウィンドサーフィンを楽しむ合間に、奥の電線にも3羽のカラスが休んでいました。 
飛び立つと強い逆風で押し戻される感覚にスリルを味わっているのでしょう。 
空中で互いに追いかけっこしています。 

カメラのマイクにも強い風切り音♪が聞こえます。 
手持ちカメラで立って撮影している私も強風で煽られ、どうしても手ブレしてしまいます。 
体幹をもっと鍛える必要がありますね。 
関連記事(5、8年前の撮影)▶  
台風の強風で遊ぶハシボソガラスの群れ【野鳥】 
ハシボソガラスの風乗り遊びと屋上への就塒前集合(野鳥)


ハシボソガラスが止まっていた常緑針葉樹の高木にズームインすると、枝から細長い未熟な松ぼっくりが下向きにたくさん垂れ下がっていました。 

2021/10/02

アベリアの花で穿孔盗蜜するセイヨウミツバチ♀【HD動画&ハイスピード動画】

 

2021年7月中旬・午後16:25頃・晴れ 

庭の生垣に植栽されたアベリア(別名ハナツクバネウツギ、ハナゾノツクバネウツギ)でセイヨウミツバチApis mellifera)のワーカー♀がブンブン♪羽音を立てて何匹も訪花していました。 
この組み合わせは初見です。
小さなラッパ状の花筒にセイヨウミツバチ♀は正当訪花せずに毎回、穿孔盗蜜するので、後脚の花粉籠が空荷なのは当然です。 
セイヨウミツバチ♀は花の雄しべや雌しべに全く体が触れずに吸蜜するだけで、アベリアの受粉に全く役立っていません。

盗蜜シーンおよび花から飛び立つ瞬間を狙って、240-fpsのハイスピード動画でも撮ってみました。(@1:18〜) 
複数個体を撮影。

 

夕方の山林で樹上を移動するニホンザルの群れ

 

2021年7月中旬・午後17:30頃・くもり 

夕方に私が里山から下山していると、麓の里から野生ニホンザルを追い払う爆竹(空砲)の爆音が聞こえてきました。(猿害対策) 
しばらくすると、山に逃げ帰って来たニホンザルMacaca fuscata fuscata)の群れと遭遇しました。 
群れの間で静かに鳴き交わすコンタクトコール♪(クーコール♪)や枝がポキポキ折れる物音が近づいてきたので、私は山道で立ち止まって待ち伏せすることにしました。 

雑木林で木に登り降りする複数個体(若い子ザルたち)の様子をまとめてみました。 
私がカメラを向けると警戒して逃げてしまいます。 
樹上で採食したかもしれませんが、すぐに見失ってしまい、採食シーンは撮れていません。 

また別の子ザルが木に巻き付いた太い蔓の上に腰掛けて体をボリボリ掻きました。 
2本の蔓が互いに螺旋状に巻き付いています(二重螺旋!)。
蔓が左巻きなのでフジ(藤)ですね。 
やがて立ち上がると樹上を遊動再開。
※ 動画編集時に音声を正規化して音量を強制的に上げています。 
動画の画質が粗くてピントが甘いのは、夕方のしかもかなり薄暗い森の中という悪条件で撮ったからです(手持ち夜景モード)。 
現場の森は里山の東斜面なので、太陽が山の陰に隠れると日没時刻よりもだいぶ早く暗くなります。 
前半部は更に逆光という三重苦でした。 
写真派のヒトはストロボを焚けば簡単に解決しますけど、動画で行動を記録したい私は薄暮時の撮影にいつも苦労します。 
強力なライトなんか山中で持ち歩けませんし、急に眩しい光で照らしたら野生動物は怖がって逃げてしまいます。 


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