2021/09/26

子連れのカルガモが雨上がりの早朝に散歩【トレイルカメラ:野鳥】

 

2021年7月上旬・午前5:41・気温18℃ 

タヌキが往来していると予想される水辺の獣道に無人のセンサーカメラ(トレイルカメラ)を仕掛けてみました。
関連記事(1月前の撮影)▶ 泥の獣道に残るホンドタヌキの足跡
初めに写っていたのは、意外にもカルガモAnas zonorhyncha)の親子群でした。 
大雨が降ってレンズが水滴で曇っても防水のトレイルカメラはきちんと作動していました。 
こんな悪条件下でもしっかり動体検知できることに感心しました。 
レンズの水滴は晴れたら自然に乾きます。

右から登場した3羽のカルガモはトレイルカメラの前を横切り、左へ歩き去りました。 
隣接する湿地帯が大雨で氾濫し、舗装された遊歩道が冠水しています(赤茶色の泥水で水浸し状態)。 
腹を空かせた2羽の幼鳥は、浅い水でも元気に遊泳しながら採食しています。 
最後に道草を食ったのも幼鳥らしくて微笑ましいですね。
それを見守るように、1羽の親鳥が水かきの付いた足でペタペタとゆっくりついて歩きます。 

※ 動画編集時に自動色調補正(equaliz0r)を施したら、ぼやけた映像がだいぶ改善しました。

2021/09/25

水溜まりの横で吸水するアトボシキタドロバチ?

 

2021年7月上旬・午後13:40頃・晴れ  

田園地帯に近い砂利道の水たまりで、見慣れないドロバチの仲間が来ていました。 
巣材の泥玉を作りに来た♀かと思いきや、水を飲んだだけで飛び去りました。 
激しく腹式呼吸しながら舌を伸ばして湿った地面から吸水しているようですが、大顎は動かしていません。 
飲水行動というよりも、ミネラル摂取なのかもしれません。 
胸背および前伸腹節は真っ黒で、黄紋がありません。 
私にはこの個体の性別が見分けられません。
飛び立つ瞬間を1/5倍速のスローモーションでリプレイ。

おそらくアトボシキタドロバチ本土亜種(Allodynerus delphinalis delphinalis)だと思うのですが、この個体はエントツドロバチのように前伸腹節が真っ黒で黄紋が無い点が気になります。 (アジアキタドロバチの可能性もありますかね?) 

小川の底にアメリカザリガニの群れ

 

2021年7月上旬・午後16:20頃・くもり 

小川(用水路)が溜池に流れ込む手前の地点で橋の上から何気なく覗き込むと、アメリカザリガニProcambarus clarkii)を見つけました。 
結構深そうな川底に点在しています。 
岸辺の抽水植物の根際には更に多くの個体が潜んでいました。 
川底をゆっくり徘徊しています。

波立つ水面が乱反射して見えにくいですね。 
横着せずに偏光フィルター(CPLフィルター)をレンズに装着すべきでした。 
次は水中カメラでじっくり撮影したいものです。

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