2018年9月下旬
つづら折れの峠道で野生ニホンザル(Macaca fuscata fuscata)の群れと遭遇しました。
道端(ガードレールのすぐ外)の雑木林の樹上に1頭がのんびり腰掛けています。
私がそっとカメラを向けたら警戒され、手前の枝葉の陰に隠れてしまいました。
樹種は、葉の形からなんとなくウワミズザクラですかね?
仕方がないので私はしばらくの間、路上の別個体を撮っていました。(映像公開予定)
ほとぼりが冷めてからそっと横に移動し、撮影アングルを確保。
先程と同じ個体の後ろ姿を再び撮り始めたら、猿はすぐに気配を感じて振り返り、慌てて木を下りて藪に逃げ込みました。
逃げたニホンザルの性別も見分けられませんでした。
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ニホンザルa@樹上 |
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ニホンザルa@樹上 |
マメドクガの飼育記録#3
▼前回の記事
脱皮前の眠で微動するマメドクガ(蛾)の幼虫【100倍速映像】
2018年10月中旬
マメドクガ(Cifuna locuples confusa)の幼虫が脱皮前の眠状態に入ったと思い、夜間も微速度撮影で愚直に監視し続けているのですが、なかなか脱皮してくれません。
やがて覚醒した幼虫がその場で後退、方向転換するとクズの葉裏に移動してしまいました。
私がしつこく撮影アングルを調整し直しても、葉縁に沿って隣のクズ葉に移動すると葉縁に跨るようにしがみついて静止しました。
摂食中によく見かける姿勢ですけど、葉に口を付けていません。
一体何がしたいのか、幼虫の意図が読めません…。
幼虫の体長は約18mmとなぜか少し縮んだようです。
体内寄生されている個体なのか?と不安になってきました。
脱皮するには足元のグリップをしっかり固める必要があるのでしょうか。
幼虫が乗っていたクズの葉が(おそらく照明のせいで)刻々と傾いてしまったので、体勢を立て直す必要があるのかもしれません。
撮影用の眩しい照明を嫌った幼虫が隠れようと右往左往しているような印象も受けました。
かと言っても微速度撮影中は照明を切る訳にいかないので、私も困ってしまいます。
※ 動画編集時に自動色調補正を施しています。
つづく→#4:マメドクガ(蛾)幼虫の脱皮【10倍速映像】