2012/01/06

コノシタウマ♂の雪面徘徊



2011年11月下旬

晴れた雪道を歩いている小さなカマドウマの仲間を発見。
産卵管が無いので♂成虫と思われます。
(あるいは、もしかして幼虫で越冬するのだろうか?)
雪上で静止している間に採寸してから定規で体に触れたら跳んで逃げました。
採集して調べてみると、コノシタウマ木の下馬;Diestrammena elegantissima)という種類のようです。



0 件のコメント:

コメントを投稿

ランダムに記事を読む