2022/09/17

昆虫ゼリーを舐めるコクワガタ♂【暗視映像】

前回の記事:▶ 柳の樹液に集まるコクワガタ♂♀、シロテンハナムグリ、コムラサキ♀♂
2022年7月上旬・午前0:20頃・室温28.2℃、湿度63% 

柳の樹液酒場で捕獲したコクワガタ♂(Dorcus rectus rectus)を持ち帰って飼育しています。 
止まり木を飼育容器内に斜めに立てかけ、その窪みに昆虫ゼリーを固定します。
しばらくするとコクワガタ♂は昆虫ゼリーを気に入ってくれたようです。 
口吻を伸縮させてゼリーの表面を一心不乱に舐め始めました。 
本来は夜行性との前評判通り、夜に室内の照明を点灯するとすぐに物陰に隠れてしまいます。(赤色灯なら平気。) 
仕方がないので、赤外線の暗視カメラで食餌シーンを記録しました。 
部屋を暗くしておけば、撮影のために飼育容器の蓋をそっと開けても逃げません。 

2022/09/16

山中の水場をじゃぶじゃぶ横断するツキノワグマ【トレイルカメラ】

 

2022年7月上旬・午前8:00頃・霧?・気温20℃ 

山中の泉を監視しているトレイルカメラ(無人センサーカメラ)に驚くほど至近距離でツキノワグマUrsus thibetanus)が写りました。 
朝から水場に入った熊がバシャバシャと右から左へ横切りました。 
直前に右岸の死角で水を飲んでいたのかもしれません。 
浅い池を渡渉しただけでは水浴とは呼べないかな? 
ちなみに、画面右下隅の更に奥からは、夏でも冷たい地下水の湧き水が流れ込んでいます。
左岸に上陸したシーンは画角の外で残念。 
1/3倍速のスローモーションでリプレイ。 

画面奥の山林を見ると、天気は晴れているようです。
しかし梅雨時の朝は湿度が特に高く、レンズに結露しています。 
(朝霧が立ち込めたのか、あるいは雨上がりかもしれません。)
曇ったレンズでも大迫力の映像が撮れて震撼しました。 

※ 動画編集時に音声を正規化して音量を強制的に上げています。 

ノブドウの花を舐めるアシブトハナアブ

 

2022年7月上旬・午後14:00頃・晴れ 

河原のコンクリート護岸を覆うように繁茂するノブドウのマント群落でアシブトハナアブHelophilus eristaloideus)が訪花していました。 
口吻を伸縮させて花蜜や花粉を舐めています。 
この組み合わせは初見です。
アシブトハナアブは♂も離眼的らしく、複眼を見ただけでは性別を見分けられないらしい。(木野田君公『札幌の昆虫』p213より) 

撮り始めた途端に飛び去ってしまったので、1/5倍速のスローモーションでリプレイ。 
その後は近くに咲いたヒメジョオンの花に止まったのですが、吸蜜せずにただ休んでいるだけだったので、その動画は割愛。

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