2016/05/20

ヤナギハムシ♀♂の交尾



2016年5月上旬

湿地帯に生えた柳の灌木で交尾中のヤナギハムシChrysomela vigintipunctata)の♀♂を発見。
若葉の葉柄に止まっています。
そのままでは撮影アングルがうまく確保できなかったので、 左手で持った枝を回すようにして背側と側面を接写しました。
意外にも逃げず交尾を続けてくれて、交尾器の結合も確認できました。




2016/05/19

餌を運ぶミソサザイ(野鳥)



2016年4月下旬

渓流沿いのスギ倒木にミソサザイTroglodytes troglodytes)が乗っていました。
映像の冒頭、後ろ姿でポトリと排便。
嘴に何か虫を数匹咥えていますね。
自分で食べるのであれば直ちに捕食するはずですから、誰かに給餌するのでしょう。
ミソサザイが求愛給餌する習性は聞いたことがありません。
親鳥が雛に給餌するために川虫を捕っていたと考えられます。
本種の産卵期は5~8月らしいのですけど、今年は暖冬の影響で少し早まったのかな?
最後はどこかへ(巣へ?)飛び去りました。

鳴き声は聞き取れませんでした。
横を流れる渓流の水音でかき消されたのかもしれません。

※ 動画編集時に自動色調補正を施しています。



瀕死のクリストフコトラカミキリ



2016年4月下旬

郊外の路上で美しいカミキリムシがひっくり返っていました。
黄色と黒の模様で蜂っぽく、なかなか見事なベーツ擬態です。
腰に一対の黄紋があるので、フタモンアシナガバチにしては変だな?と一瞬騙されかけました。
見たことのないカミキリムシなので帰ってから調べてみると、クリストフコトラカミキリPlagionotus christophi)と判明。
接写するために静かな場所に持って行きました。
地面に置くとアリが集ってくるので、望遠レンズを台として横倒しで置きました。
死骸かと思いきや、摘み上げると弱々しく脚を動かしました。
顔を見ると、大顎があまり発達しない種類のようです。
ときどき脚がぴくぴくと動くだけで、死にかけています。
飛んでいるときに車に衝突されたのでしょうか?



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