2014年4月中旬
雪が解けた田んぼで採食しながら鳴いている(囀り)ヒバリ♂(Alauda arvensis japonica)は初めて見る…と思ったのですが、風切り音が耳障りな上に、遠過ぎてリップシンクロ(嘴の動きと鳴き声の同期)を確認できませんでした。
(もしかすると、別個体の鳴き声かもしれません。)
雲雀は保護色のため、地上では見つけにくいです。
すぐに飛び去ってしまいました。
2014年8月下旬
道端に蔓延るガガイモの群落でスズメガ科の一種が訪花していました。
ホバリング(停空飛翔)しながら長い口吻を伸ばし吸蜜してます。
後半からは240-fpsのハイスピード動画に切り替えて撮ってみました。
同定用の写真を撮る前に逃げられてしまい残念でした。
ハイスピード動画のスローモーションで見ても羽ばたきが速過ぎて翅の紋様が見えず、同定は無理でした。
腹部に白い横線が目立つものの、見分ける決め手にはならないみたいです。
一応、候補としてはホシホウジャクやクロホウジャクなどを考えています。
もし判定できる方がいれば教えて下さい。
2015年4月中旬
ここ雪国では冬の間、道路を除雪した大量の雪をトラックで集めて河原に捨てています。
山積みに捨てられた雪が春になっても未だ溶けずに残っています。
泥で汚れた雪山(雪堆積場)をハシボソガラス(Corvus corone)が歩き回り、ときどき雪面を啄んでいました。
ゴミやら空き缶やらが散乱していて、気が滅入る光景ではあります。
採食シーンを期待したものの、どんどん歩き去り雪山の向こう側に隠れてしまいました。
撮影アングルを求めて私が少し横に移動してから続きを観察。
カラスは雪山に落ちていたゴミの白いビニール袋を覗きこみました。
しかし、食物は入って無かったようで素通りしました。
私にじっと見られているのが気まずいのか、最後は飛び去ってしまいました。