2014/03/07
ナンブアザミ?の花蜜を吸うキタキチョウの群れ
2013年11月上旬
山里の用水路脇に咲いたナンブアザミ?の群落でキタキチョウ(Eurema mandarina mandarina)の群れが花蜜を吸いに集まっていました。
日差しが強くて、肝心の翅の色が白飛びしてしまいます…。
こういうときは、カメラの設定をどういじれば良いのですかねー?
一緒に訪花していたイチモンジセセリやニホンミツバチも登場します。
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チョウ・ガ(鱗翅目),
訪花
単独で翅紋を誇示するベッコウバエ♂【ハイスピード動画】
2013年10月下旬
▼前回の記事▼
獣糞で翅紋を単独誇示するベッコウバエ
タヌキの溜め糞の近くで歩いたり立ち止まったりしながら翅紋を誇示するように翅を震わせているベッコウバエ(Neuroctena formosa)を240-fpsのハイスピード動画で撮ってみました。
後述する求愛誇示と素人目には同じに見えますが、単独(ソロ)でやるパフォーマンスには別の意味があるのでしょうか?
解釈は色々と考えられますけど、
腹背が黄色っぽいので♂と判明。
▼つづく▼
タヌキの溜糞に集まり吸汁するベッコウバエ
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アブ・ハエ・カ・ガガンボ(双翅目),
スローモーション
2014/03/06
獣糞で翅紋を単独誇示するベッコウバエ
2013年10月下旬
堤防の階段に残されたホンドタヌキの溜め糞にベッコウバエ(Neuroctena formosa)が集まってきます。
歩いて来たベッコウバエが繰り返し行う翅の不思議な(思わせぶりな)動きが気になりました。
ときどき両方の翅を持ち上げ、黒い斑紋を見せつけるように震わせています。
立ち止まりながら慎重に近づいて来たベッコウバエがタヌキの溜め糞に登ると、「お山の大将」さながら翅紋の誇示を続けています。
溜め糞の中でもやや溶けた泥状の部分を好むようです。
溜め糞には多数の白い蛆虫(ハエの幼虫)が蠢いています。
一方、成虫は口吻を伸ばしてないので、食事が主な目的ではないようです。
ベッコウバエの性別の見分け方を知らないのですけど、腹端の動きを見ても産卵しているようには思えません。
開いた翅を閉じる際に左右の翅の重ね方をときどき交互に切り替えています(左前/右前)。
翅の動きとは別に、ときどき前脚だけを左右交互にゆっくり持ち上げて宙を掻いています。
擬人化すれば、これは誰かを手招きしているようにも、シッシッと追い払っているようにも見えます。
この前脚の動きは以前も観察したことがあるので、ベッコウバエがよくやる癖なのかもしれません。
▼関連記事▼
手招きするベッコウバエ
獣糞へ産卵しに飛来する♀を待ち受ける♂が翅の目立つ紋様で求愛誇示(ディスプレー)しているのではないかと想像してみました。
ところが引きの絵にすると、溜め糞に居るのはこの個体だけで、近くに♀は居ません。
誰に向けての誇示行動なのでしょうか?
- 「ここに産卵に適した餌があるよ!着陸せよ!」と異性(配偶者)を誘引するための手旗信号なのかもしれません。
- 餌場の一等地を独り占めにした♂が♀を呼び寄せるためのアピールなのかな?
- 餌場の占有権を主張してライバル♂を近づけないためのアピール?
- ♀が着陸したら直ちに飛びついて交尾できるように準備運動を怠らない?
- もし天敵に襲われたら直ちに飛び立てるように準備運動を怠らない?
- 犬が尻尾を振るように、単に機嫌が良いことを表しているだけ?
▼つづく▼
単独で翅紋を誇示するベッコウバエ【ハイスピード動画】
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