2011/12/08
クロスズメバチ♂@瀕死の徘徊・旋回
2011年11月上旬
山間部の歩道でクロスズメバチの仲間が日光浴していました。
長い触角と腹部が7節あることから♂と分かります。
腹端の交尾器が伸びていますが、交尾済みなのだろうか。
次に顔の側面を見て、ホオナガスズメバチ属ではない(マーラー・スペースが狭い)ことを確認しました。
蜂が路上をうろうろ徘徊し始めたので、顔正面を拝むのに苦労しました。
頭盾中央の黒帯が下縁まで達していない点からクロスズメバチ♂(Vespula flaviceps)だろうと判明。
雄蜂はその場でぐるぐる旋回し始めました。
撮影後、あり合わせのビニール袋に採集して持ち帰りました。
クロスズメバチ♂は相当弱っていたようで(寿命?)、帰宅するとすでに息絶えていました。
2011/12/07
トビ2羽の飛び立ち【野鳥】
2011年11月上旬
トビと思われる野鳥が電柱の天辺に二羽止まり、眼光鋭く辺りを睥睨していました。
やがて一羽ずつ飛び立ちました。
飛翔シーンはスローモーションにすればよかったですね。
(HTML5対応のブラウザで閲覧すると、YouTube動画の再生速度を各自が調節できます。)力強く羽ばたいた後は風に乗って滑空します。
鳴き声は発しませんでした。
(風切り音で聞こえませんでした。)
2011/12/06
ミヤマアリマキバチ♀
2011年11月上旬
里山の尾根の鞍部(標高〜620m)にて、見慣れない黒い蜂を発見。
頭でっかちで、羽アリかと一瞬思いました。
晴れているのに日光浴する訳でもなく、なぜか物陰で休んでいました。
マクロ動画を撮ってみたものの、触角が風で揺れるだけで動きが乏しい。
逃げられる前に同定のため採集しました。
いつもお世話になっている「蜂類情報交換BBS」にて写真鑑定してもらったところ、本州中北部に分布するミヤマアリマキバチ(Pemphredon montanus)♀とご教示頂きました。
幼虫のためにアブラムシを貯食する狩り蜂らしい。
次は営巣行動を観察してみたいものです。
アリマキバチ科の中でもアリマキバチ属はうれしい初物です。
![]() |
左:前伸腹節の背面、右上:腹端節の背面。 |
登録:
投稿 (Atom)
ランダムに記事を読む
12/08/2019 - 0 Comments
24/09/2023 - 0 Comments
09/07/2020 - 0 Comments
07/09/2012 - 0 Comments
28/01/2023 - 0 Comments