2011/12/22
キイロスズメバチがアカマツの葉を探索飛行
2011年11月上旬
林道沿いに並ぶアカマツの木にキイロスズメバチが飛来しました。
高い枝先に止まり松葉に興味を示している様子。
晩秋になると獲物となるような虫はもう殆ど居ないはずです。
松葉に付くアブラムシやその甘露が目当てなのだろうか。
(甘露で汚れた松葉が糖分で甘くなっている?)
この日はクロスズメバチの仲間も同様に松葉へ飛来していたので気になります。
(つづく→「松葉を舐めるシダクロスズメバチ♂の謎」)
2011/12/21
クロオビフユナミシャク♀を見つけた!
2011年11月中旬・気温17℃
里山の標高〜660m地点にて、フユシャクの仲間が白壁の西面に止まっていました。
翅が中途半端に退化している(短翅)♀です。
クロオビフユナミシャク♀はこれが初見になります。
午後は丁度西日が当たって暖かいのでしょう。
しかし本来は寒さを苦にしないはずなので、西側の壁に居たのは偶然のような気もします。
定点観察を繰り返しサンプル数を増やせば何か傾向が分かるかもしれません。
腹端をヒクヒクさせていたので、性フェロモンで♂を誘引しているのだろうか(コーリング)と妄想しました。
(冬尺蛾の求愛交尾行動を未だ見たことがないので、真相は不明です。)
指で軽く触れると慌てたように壁を少し登り始めたのですが、すぐに滑落。
退化した翅では飛べないようで、地面に落ちて見失ってしまいました。
2011/12/20
ムモンホソアシナガバチ新女王の身繕い
2011年10月下旬
用水路の鉄柵にホソアシナガバチ属の蜂♀が止まっていました。
晩秋という時期を考えるとワーカーではなく、これから越冬する新女王でしょう。
正面から顔を接写すると頭楯に黒条を欠くことからムモンホソアシナガバチ(Parapolybia indica)と判明。
閉じた大顎の隙間から舌をチロチロと出し入れしていました。
背側を見ると中胸背板および前伸腹節に黄色の2縦線があります。
蜂は静止しつつもキョロキョロ辺りを見ています。
鉄パイプの上を少し歩くと身繕いを始めました。
左右の後脚を互いに擦り合わせています。
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ハチ・アリ(膜翅目),
化粧
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