2024/05/04

アナグマ専用の溜め糞場に代わる代わる排便に通うニホンアナグマの家族【トレイルカメラ:暗視映像】

 



2023年8月中旬〜下旬 

シーン0:8/14・午後14:48(@0:00〜) 
明るい昼間にたまたまフルカラーで撮れた現場の状況です。 
画面の左下隅に朽ち果てた切株があり、そのすぐ奥に古い用水路が掘られた名残の溝が斜めに走っています。 
この溝は獣道の一部になっています。
スギの落ち葉が枯れた色と同じで紛らわしいのですが、その溝に捨てられた古い手押し車のフレームが錆びたまま放置されています。 
この手押し車フレームを目印として、ニホンアナグマMeles anakuma)専用の溜め糞場stmpがあります。
タヌキの溜め糞とは違ってアナグマの糞は特定の形状を保っておらず、黒い軟便(下痢便)が溜まっています。 

ここを長期間じっくり定点観察したかったのですが、限られた台数のトレイルカメラをやりくりして複数地点のプロジェクトが同時並行で進行しているために、間隔が開いてしまいました。 
肝心の溜め糞場stmpがもっと画角の中央に来るようにトレイルカメラの設置アングルを決めたはずなのに、ずれてしまいました。 


シーン1:8/15・午前2:16(@0:02〜) 
深夜未明に単独で来たアナグマが溜め糞場stmpの匂いを嗅ぎ回ってから、左向きで排便しました。 
スギ林床にひっくり返ったまま放置されている古い一輪車(手押し車)の錆びたフレームの辺りで地面の 黒い軟便をボトボトと排泄すると、そのまま溝状の獣道を左へ立ち去りました。 


シーン2:8/15・午前9:45(@0:29〜) 
トレイルカメラがなぜ起動したのか理由は不明ですが、アナグマが脱糞してから7時間半後の午前中に溜め糞場stmpの様子が記録されていました。 
ハエやコウカアブの仲間が何匹も飛び回ってます。


シーン3:8/16・午後18:23(@0:51〜)日の入り時刻は午後18:35。 
翌日、日没直前の暗いスギ林にニホンアナグマ3頭の家族群がやって来ました。 
まず先行する2頭がスギ林床を右上へ歩いて行きます。 
後続の個体が切株の下を回り込んでから溜め糞場stmpへ来ました。 
匂いを嗅いでから手押し車のフレームのすぐ上で排便しました。 
顔が黒いのは、穴掘りしたばかりで土で汚れているのでしょう。 
ミミズ採食のためではなく巣穴を掘っていたとしたら、ヘルパー♂かもしれません。
仲間を追ってノソノソと歩き始めま、最後は小走りになりました。 
登場した3頭が幼獣なのか、成獣が混じっているのか、残念ながら私には見分けられません。 


シーン4:8/18・午前4:01(@1:40〜) 
2日後の未明、右から来たアナグマaが溜め糞stmpの匂いを嗅いでいました。 
方向転換して溝の土手の山側を向くと、溝の中の溜め糞場stmpに脱糞しました。 
排便する地点は厳密には決まっておらず、各自が手押し車フレームの周囲に適当に排便するようです。 
用を足すと、右へノシノシと立ち去りました。 
なんとなく幼獣だと思うのですが、単独で写った場合には素人目には成獣♀と見分けがつきません。 


シーン5:8/18・午前4:14(@2:09〜)
約15分後に別個体bが登場しました。 
これも幼獣のような気がしています。 
一連の排便行動は、さっき来た個体aとほぼ同じでした。 


シーン6:8/18・午後19:00(@2:36〜)
同じ日の晩には雨が降っていました。 
左から溜め糞場stmpにやって来たアナグマが、黒い軟便をニョロニョロと排泄。 
雨天で素早く用を足すと、一旦奥に向かってから左折しました。 


シーン7:8/24・午前4:09(@2:53〜) 
6日後の未明に、奥からやって来たアナグマが溜め糞場stmpでくるりと向きを変えました。 
少量の大便を排泄してから右へ立ち去りました。 


【考察】 
複数個体のアナグマが同時に並んで排便することは、今のところありません。 
便意を催したら各自が溜め糞場stmpにやって来て、用を足すようです。 
ここでホンドタヌキが対抗して排便することはありません。 
タヌキ専用の溜め糞場wbcは、ここから約5m離れた地点にあるのです。 
逆に、タヌキの溜め糞場wbcにアナグマが対抗して排便することもありません。 
アナグマとタヌキはおおまかな溜め糞エリアを共有しているものの、自分たち専用のトイレを相互不可侵でしっかり使い分けています。 


【追記】
日本の食肉類:生態系の頂点に立つ哺乳類』という専門書の第8章:金子弥生「ニホンアナグマ」によると、
自動追跡装置を用いた調査により、アナグマがタメ糞を訪問する頻度は、自分の行動圏内で1週間に一度程度、隣接する家族グループとの境界のタメ糞では2-3日に一度程度の頻度であることがわかった。家族グループ内の♂と性成熟前の♀が連れ立ってタメ糞へ訪れる行動も見られており、訪問頻度は交尾時期のほうが高くなった。低密度個体群では、なわばりの標識よりも、隣接する地域の個体との情報交換の役割を果たしており、たとえば♂が行動圏を拡大し♀を探す場合の♀発情個体の空間的な情報を得ることが可能になっているものと思われる。(p193より引用)

ここまで緻密な調査は私には無理ですが、発情期・交尾期に重点的にアナグマの溜め糞場stmpをトレイルカメラで監視する価値はありそうです。 





エゾミドリシジミ♂?を不意打ちで襲うムシヒキアブの仲間【ハイスピード動画】

 



2023年7月下旬・午前11:55頃・晴れ 

おそらくエゾミドリシジミ♂(Favonius jezoensis)と思われるゼフィルスが地上から飛び立つ瞬間を狙って240-fpsのハイスピード動画を何度も撮影していると、凄いスクープ映像が撮れました。 
里山の山道に翅をしっかり閉じた状態で止まり、ミネラル成分を摂取しています。 
横を向いてくれたので翅裏がしっかり見えたのですけど、右後翅の尾状突起などあちこちが損傷しています。 
この映像では口吻を伸ばしていないように見えますが、土下座のように頭を上下させています。 
長い口吻をだらんと伸ばしたまま引きずるように右回りで方向転換したので、口吻は体の左側(カメラの死角)の地面を舐めているのです。 

しばらくすると、ゼフィルスの背後から何者かが高速で飛来しました。(@1:12〜) 
そのままエゾミドリシジミ♂に体当たりで襲いかかり、獲物を抱え込もうとしましたが、蝶は間一髪で逃げました。 
更に1/5倍速のスローモーションでリプレイしても、捕食者の奇襲が速すぎてぼやけてしまっています。 
捕食者の正体は、ムシヒキアブ科の一種ではないかと思います。 
日本に蝶の成虫を狩る狩蜂がいるのかどうか、私は聞いたことがありません。 (蛾の成虫を狩る狩蜂はいるそうです。)
狩りに失敗したムシヒキアブは、着地せずにそのまま飛び去りました。 

背後から不意打ちされたのに、ゼフィルスは力強く羽ばたいて素早く飛び去り、逃げました。 (緊急逃避行動)
これほど反射神経が優れているとは驚きです。
損傷の多いゼフィルスの翅は、天敵から逃げ延び続けている歴戦のつわものであることを物語っています。 
エゾミドリシジミ♂が羽ばたくと、翅表の鱗粉がエメラルドグリーンの金属光沢に輝きます。(構造色) 

今回は狩りに失敗したものの、ムシヒキアブが狩りをする瞬間を観察できたのは初めてです。
こんな奇跡の決定的瞬間は、フィールドで狙って撮れるものではありません。 
愚直にハイスピード動画をひたすら撮りまくると、ごくたまに偶然のご褒美(僥倖)がもらえます。 
デジカメの民生機でハイスピード動画の性能が240fpsで止まったまま、ここ何年も停滞しています。 
もっとフレームレートの高いスーパースローの映像で様々な生き物の行動を撮りたいのですが、何か技術的なブレークスルーが必要なのでしょうか? 
市場にニーズが無いと思われているのかな? 
カメラのメーカーにはスマホに負けず頑張って欲しいです。 


【アフィリエイト】 

2024/05/03

ホンドタヌキ幼獣の群れが追いかけっこや格闘遊びをしてはしゃぎ回るニホンアナグマの旧営巣地【トレイルカメラ】

 



2023年8月中旬〜下旬 

ニホンアナグマMeles anakuma)家族が転出した後の旧営巣地(セット)にホンドタヌキNyctereutes viverrinus)幼獣たちが元気いっぱいで遊びに来るようになりました。
ほとんどが日中の映像です。
どんな野生動物でも、遊びたい盛りの幼獣の行動は見ていて飽きません。

シーン0:8/14・午後13:51・晴れ(@0:00〜) 
シーン1:8/14・午後14:13・くもり(@0:04〜) 
明るい時間帯にたまたまフルカラーで撮れた現場の状況です。 
新旧トレイルカメラの2台体勢で見張っています。 


シーン2:8/15・午前5:12(@0:07〜) 
右から登場したタヌキaがアナグマの巣口Rの匂いを嗅いでいると、右下から別個体bが登場しました。 
背後から不意をつかれたaが驚いたのか、ギャガッ♪と軽く唸り声を上げながらbに襲いかかって噛みつこうとしました。 
攻撃する理由が分からないのですが、巣穴の主のアナグマが戻ってきたと思ったのかな? 
そのまま左に立ち去りました。 


シーン3:8/17・午前3:21(@0:33〜) 
2日後の未明。
奥の林縁でオニグルミの根元に1頭のタヌキが座り込み、その傍らに付添の別個体が佇んでいます。 
右から何者かがやって来たのか、2頭は急にビクッと警戒し、慌てて立ち上がると散り散りに逃げて行きました。 
2頭間での追いかけっこ遊びが始まったようには見えません。(明らかに第三者に対する逃避行動) 
しばらくすると、1頭が右から戻って来ました。 
続けてもう1頭が右下から登場しました。 
奥の二次林内を白く光る目が右へ移動しています。 
計何頭のタヌキが登場したのか、よく分からなくなりました。 


シーン4:8/17・午前3:32(@1:23〜) 
画面の外から小声でクゥーン♪と繰り返し鳴く声が聞こえます。 
右から来たタヌキが広場の匂いを嗅いでから、右に引き返しました。 
その後も、仔犬のような鳴き声だけ聞こえます。 
迷子になった個体が心細くて鳴いているというよりも、仲間と鳴き交わしているのでしょう。
どうやら画面の右下隅で2頭が鳴きながら取っ組み合いをして、じゃれ合っているようです。 


シーン5:8/17・午後16:50・気温31℃(@2:09〜) 
まだ夕方なのに、なぜかモノクロで録画されています。 
左から来たタヌキ成獣が慎重に巣口Lに忍び寄って匂いを嗅いでいると、右から更に2頭の幼獣が甲高くキュンキュン♪鳴きながら駆け寄って来ました。
「遊ぼう!」とまとわりついてくる幼獣に左の成獣?が軽く甘噛みしてやってから、獣道を右往左往して左へ。 
画面下から更に3頭目の幼獣がやって来ました。 
3兄弟(姉妹)のタヌキ幼獣は巣口Lを点検したり互いに追いかけっこしたり、元気にはしゃぎ回っています。 
(アナグマの古い巣穴の奥に入って探検することはありませんでした。) 
右上奥の獣道から別個体の成獣がやって来ました。(@2:57〜) 
最後はタヌキの家族全員(成獣♀♂および幼獣3頭)が左へ向かいます。 


シーン6:8/17・午後16:49(@3:09〜) 
別アングルに設置した広角の監視映像でも、ほぼ同時に撮れていました。 
左上奥の二次林内で探餌徘徊していた2頭のタヌキ幼獣が、急に駆け出し、追いかけっこ遊びを始めました。 
3頭目の幼獣も後から走って追いかけて来ます。 
しばらくすると、左から来たタヌキ成獣が巣口Rの横を通り過ぎました。 
その後を幼獣が左から右に走って横切ります。 
すぐにまたピョンピョン飛び跳ねるように戻ってきて、巣口Rに興味津々。 
その間に左から成獣が幼獣を引率して右へ向かいました。 


シーン7:8/17・午後17:23・気温30℃(@4:09〜) 
約30分後、タヌキの幼獣2頭が追いかけっこをしながらアナグマの巣口L付近に戻ってきました。 
1頭が全力疾走で右に消えた後も、別個体bが巣口Lの匂いを嗅いでから、仲間の後を追いかけて右へ走り去りました。 


シーン8:8/21・午後17:53(@4:20〜) 
4日後の夕方。
広場の右端で巣口Rの方を向いていたタヌキ(成獣?)が、方向転換して右へ走り去りました。 
と思いきや、黒っぽい幼獣が全力疾走で右から戻ってきました。 
巣口Rで立ち止まり、匂いを嗅ぎ回ります。 
 林縁でミズキの根本の匂いを嗅いでから、もしかするとさりげなく排尿マーキングしたかもしれません。 
だとすると、片足を持ち上げなかったことから、♀のようです。 
再び右へ走り去りました。 
追手が来ないのにはしゃぎ回っているので、幼獣の独り遊びのようです。 

二次林内でアナグマとタヌキ(同じ穴のむじな)が出会うとどうなるのか、観察してみたいものです。
幼獣同士なら異種間でも遊んだりするのでしょうか? 


 シーン9:8/21・午後17:55・くもり・気温29℃(@4:49〜) 
ようやく新機種でフルカラー録画されていました。 
やや薄暗い夕方の獣道を右奥へ走り去るタヌキの後ろ姿が見えます。 
途中で立ち止まってから左に向きを変え、画面の上端を移動するタヌキが茂みの陰にチラチラと見えます。 


シーン10:8/22・午後15:38・晴れ・気温33℃(@5:09〜) 
晴れた午後の木漏れ日が眩しいです。 
右から来たタヌキ幼獣aが、辺りを見回しながら小声でクゥーン♪と鳴いています。 
巣口Lに腰を下ろしかけたところに、別個体bが右下から全力疾走で突っかかってきました。 
aは慌てて左に逃げ、追手bはそのまま入巣Lしました。 
やがて外に出てきたbも左へ。 
タヌキの幼獣がアナグマの古巣の中に短時間でも入ったのは珍しいです。 


シーン11:8/22・午後15:40・晴れ・気温34℃(@5:36〜) 
左から来たタヌキ幼獣が巣口Lを覗き込んでから、向きを変えて左へ戻りました。 
左から戻ってきて、すぐに左下へ消えました。 


シーン12:8/22・午後15:39(@6:07〜) 
別アングルの監視映像です。 
1頭のタヌキ幼獣aが巣口Rの手前に転がっている太くて古い落枝の匂いを嗅いでいます。 
左から登場した別個体bは巣口Rを点検。 
2頭の幼獣が離れたところで向かい合い、地面に座り込みました。 
左上奥の二次林から、更に別個体cがやって来ます。 
林縁のミズキの根元で合流したcの尻の匂いをbが嗅ぎました。 
家族であることを確認したのでしょうか? 
aとbがふざけたように遊び始めました。(尻切れトンボ) 


シーン13:8/22・午後15:40(@7:08〜) 
3頭が互いに追いかけっこをして遊んでいます。 
右端の白っぽい毛皮の個体はもしかすると成獣(親タヌキ)かもしれません。 
2頭が右へ走り去ると、林縁に残った幼獣個体も走って追いかけます。 
すぐに右下隅から戻ってきて、追いかけっこ遊びを続けています。 


シーン14:8/22・午後15:42(@7:54〜) 
1頭のタヌキ幼獣aが左へ走り去り、残った幼獣個体bが巣口Rに座り込みました。 
左から戻ってきた個体aとbが、追いかけっこ遊びを再開しました。 


シーン15:8/22・午後15:43(@8:18〜) 
奥の広場でミズキの根元に来ていた個体が何か餌?をくちゃくちゃと噛んでいます。 
もう1頭の幼獣が挑発してきて、追いかけっこしながら左へ。 


シーン16:8/22・午後15:43・晴れ・気温34℃(@8:43〜) 
ちょうど巣口Lに木漏れ日が落ちて眩しく、白飛びしてしまっています。 
巣口Lに佇んでいた2頭の幼獣が、相次いで左へ駆け出しました。 
すぐに左から戻ってくると、はしゃいだように広場を走り回ります。 
追いかけっこしながら、右へ走って行きました。 
その後も奥の二次林内を縦横無尽に走り回っています。 


シーン17:8/22・午後17:21・気温32℃(@8:43〜) 
新機種のトレイルカメラなのに、なぜかフルカラーとモノクロで交互に録画されるという謎の症状が出ています。(酷使し過ぎなのでしょうか?) 
それとも日中に強い直射日光を浴びてセンサーが異常を来したのかな?

単独で登場したタヌキ幼獣が巣口Lの匂いを嗅いでから、左へ駆けて行きました。 
追いかけっこの遊び相手は写っていません。(独り遊び?) 


シーン18:8/24・午前8:57・晴れ(@9:54〜) 
巣口Rを塞ぐように置かれている落枝に1頭のタヌキ幼獣が興味を示し、試しに噛みました。 
もう1頭が奥の二次林を左にブラブラ歩いています。 
左上奥で合流すると、互いに追いかけっこ遊びが勃発しました。 
そのまま左へ。 


シーン19:8/24・午後17:47・晴れ・気温30℃(@10:26〜) 
日の入り時刻(午後18:24)までまだ早いのに、夕方で薄暗くなったせいか、モノクロで録画されています。 

幼獣と思われる3頭が前後して獣道を右上に走り去りました。 
アナグマの古い巣口Lを覗き込んでいて出遅れた個体も、仲間の後を追って獣道を一目散に駆けて行きます。 

※ 動画の一部は編集時に自動色調補正を施しています。 


【考察】 
近所で暮らすタヌキの家族全員(成獣♀♂および幼獣3頭)が採餌に出かけるついでにアナグマの旧営巣地に連日のように立ち寄ります。 
隣接する休耕地にあるホンドタヌキの巣穴で今季は4頭の幼獣が生まれたはずなのに、いつの間にか3頭に減ってしまったようです。 
4頭の幼獣が同時に監視映像に写ることはありませんでした。

タヌキ幼獣同士の遊びは主に追いかけっこで、アナグマの幼獣ほど取っ組み合いの頻度は高くないようです。

それとも生まれて幼獣のうち1頭は、単独行動を好む性格なのかもしれません。 
ニホンアナグマの幼獣でも1頭だけ独り遊びを好む個体がいる点が共通で、興味深く思いました。 
タヌキの個体識別がほとんど全くできてないのが問題です。

アナグマの成獣♀(母親)は幼獣が遊びに誘っても乗りませんが、タヌキは子煩悩で親子が一緒に遊んであげるようです。 



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