2010/12/29

ムラサキツメクサの花蜜を吸うモンキチョウ♂




2010年6月上旬

アカツメクサ(=ムラサキツメクサ)の花でモンキチョウ♂(Colias erate poliographus)が口吻を延ばし蜜を吸っていました。
やがて満足すると飛び去りました。


ハルジオンで吸蜜するウスバシロチョウ♂




2010年6月上旬

ハルジオンの花に止まってウスバシロチョウ(ウスバアゲハ;Parnassius citrinariusが蜜を吸っていました。
毛深いので♂かな?
ウスバシロチョウは地理的変異が大きく、日本海側の個体はご覧のように黒色部の発達が強く白味が弱いとされています。
マクロレンズで接写中は少しの横風でも大敵です(被写体が激しく揺れてしまう)。
編集時にデジタル処理の手ブレ補正を駆使してなんとか揺れを抑えてみました。


2010/12/28

ヨモギの葉に集まったジュウジナガカメムシの群れ




2010年10月下旬

秋の里山でヨモギの葉裏にナガメが集まっていました。
ナガメと思ったのは私のひどい勘違いで、おそらくジュウジナガカメムシ()ですね。
ヨモギの群落で隣り合う3本に分散して集結している様子を長目に撮影。
集団の重みで葉が垂れ下がっています。
ナガメ(菜亀)は普段、アブラナ科を食すはずなので、キク科のヨモギは食草ではありません。
集団越冬に備え、集合しているのだろう。
しかし当地は豪雪地帯なので、ここは安全な場所とは言えません。



カメムシの付いた葉を千切り取ると、折り重なるように集まっていた群れが慌てて逃げ出しました。

30匹くらいでしょうか。
特に悪臭などは発しませんでした。
別の葉に止まった集団で繰り返しても同じでした。
集合フェロモンも私の鼻では感じませんでした。

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