2011/04/01
2011/03/31
側溝から脱出するアオダイショウ
2006年8月上旬
暑い昼下がりに山道で遭遇した蛇。
近寄ったら距離を保つように道端の干上がったU字溝へ逃げ込みました。
両頬?がパフパフ脈打っています。
やがて鎌首をもたげ、溝から一気に脱出して山の方へ去りました。
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2011/03/18
土手を登り隠れるシマヘビ
2008年5月上旬
峠道で道端の斜面(法面)にシマヘビ(Elaphe quadrivirgata)が潜んでいました。
日向ぼっこしていたのでしょうか。
【追記】
どういう訳かアオダイショウと誤同定していたので訂正します。
2011/03/17
ニホンカナヘビの日光浴
2008年4月下旬
林道横の倒木上で気持ち良さそうに日光浴していました。
虫を捕食するかと期待しつつしばらく見守りました。
実は今までカナヘビをちゃんと写真に撮れたことがありませんでした。
恥ずかしながらニホントカゲとの区別があやふやでしたが、これはニホンカナヘビ(Takydromus tachydromoides)だと教えて頂きました。
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2011/03/11
2011/03/06
水たまりで涼むシマヘビ
2008年8月上旬
猛暑の午後、林道の轍に出来た水たまりに浸ってシマヘビ(Elaphe quadrivirgata)が涼んでいました。
近寄ると素早く草叢に消えました。
図鑑に書いてある通り、確かに生きた状態でもシマヘビの目は赤く血走っていました。
2011/03/05
ニホンマムシとの遭遇@道端
2008年7月中旬
道端でとぐろを巻いているニホンマムシ(Gloydius blomhoffii)を発見。
また蛇の轢死体かと思いつつ念のためカメラを回しながら近付くと動き出し、蛇行して草叢へ逃げました。
特徴的な銭形斑紋は保護色になっています。
2011/03/04
アオダイショウの死肉を食すオオヒラタシデムシ幼虫
2008年7月中旬
路上で車に轢かれたアオダイショウ(Elaphe climacophora)の死骸を発見。
ニクバエの仲間(種名不詳)が一匹とオオヒラタシデムシ(Necrophila japonica)の幼虫が数匹集まっていました。
2011/03/03
草むらで休むニホンカナヘビ
2008年7月上旬
草叢のアカソの葉の上でニホンカナヘビ(Takydromus tachydromoides)が休んでました。
いつもすぐに逃げられてシャッターチャンスを逃すので、まずは遠目から望遠で狙ってみます。
いざ撮り始めたら余りに動きが乏しい。
最後はわざとガサガサ驚かせたら逃げ出しました。
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2011/02/25
ヒガシニホントカゲ幼体の日光浴
2008年9月中旬
このヒガシニホントカゲ(Plestiodon finitimus)幼体はコンクリート土台下の茂みに棲んでいるようです。
ときどき壁を登って日を浴び体を温めます。
垂直の壁を走り回り、幅4cmの溝も軽々と跳び越えました。
2011/02/24
2011/02/22
2011/02/21
ニホンカナヘビと寄生ダニ
2008年8月中旬
ニホンカナヘビ(Takydromus tachydromoides)が葛の葉に乗って日光浴していました。
眠そうに欠伸をしたり水滴を舌でちろちろ舐めたりと仕草が可愛い。
しかし脇腹(左前脚の下)でダニが寄生吸血しているようです。
この日見つけた別個体も同じ位置にダニを付けていたのは偶然?
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