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2011/04/01

床下に潜り込むシマヘビ



2006年7月上旬

蛇!
シマヘビElaphe quadrivirgata


2011/03/31

床下に潜り込むアオダイショウの幼蛇



2006年8月下旬

マムシと似ていますがアオダイショウElaphe climacophoraの幼蛇だそうです。
毒蛇に擬態しているのでしょう。
写っている石段(縦に割れ目あり)の高さは24cm。


側溝から脱出するアオダイショウ



2006年8月上旬
暑い昼下がりに山道で遭遇した蛇。
近寄ったら距離を保つように道端の干上がったU字溝へ逃げ込みました。
両頬?がパフパフ脈打っています。
やがて鎌首をもたげ、溝から一気に脱出して山の方へ去りました。


蛇行するヤマカガシ



2006年7月下旬
しゅるしゅる。


床下に潜り込むアオダイショウ



2006年5月中旬
にょろ。
とぐろ解除!


2011/03/18

土手を登り隠れるシマヘビ



2008年5月上旬

峠道で道端の斜面(法面)にシマヘビElaphe quadrivirgata)が潜んでいました。
日向ぼっこしていたのでしょうか。

【追記】
どういう訳かアオダイショウと誤同定していたので訂正します。

2011/03/17

尾の切れたニホンカナヘビ



2008年4月下旬

ニホンカナヘビTakydromus tachydromoides)の尾の千切れた(自切)個体も見つけました。


ニホンカナヘビの日光浴




2008年4月下旬

林道横の倒木上で気持ち良さそうに日光浴していました。
虫を捕食するかと期待しつつしばらく見守りました。
実は今までカナヘビをちゃんと写真に撮れたことがありませんでした。
恥ずかしながらニホントカゲとの区別があやふやでしたが、これはニホンカナヘビTakydromus tachydromoides)だと教えて頂きました。


2011/03/11

ヤマカガシの死骸に集まる蝿



2008年6月下旬

路上でヤマカガシRhabdophis tigrinus)が車に轢かれていました。
蛇の死骸に早速キンバエやニクバエの仲間が集まっていて五月蝿い。

2011/03/06

水たまりで涼むシマヘビ



2008年8月上旬

猛暑の午後、林道の轍に出来た水たまりに浸ってシマヘビElaphe quadrivirgataが涼んでいました。
近寄ると素早く草叢に消えました。
図鑑に書いてある通り、確かに生きた状態でもシマヘビの目は赤く血走っていました。

2011/03/05

ニホンマムシとの遭遇@道端



2008年7月中旬

道端でとぐろを巻いているニホンマムシGloydius blomhoffii)を発見。
また蛇の轢死体かと思いつつ念のためカメラを回しながら近付くと動き出し、蛇行して草叢へ逃げました。
特徴的な銭形斑紋は保護色になっています。

シマヘビの死骸



2008年7月中旬

雨の山道にて発見。
遠目からは生死不明だったので動画を撮りながら接近しました。
シマヘビElaphe quadrivirgata)の轢死体と判明。
赤い虹彩が特徴的です。
本種は殆ど木登りせずに地表を這い回る性質のため、交通事故にも遭いやすいらしい。
雨のせいか、屍肉食の虫もアリが数匹辺りを歩き回っていただけでした。

2011/03/04

アオダイショウの死肉を食すオオヒラタシデムシ幼虫



2008年7月中旬

路上で車に轢かれたアオダイショウElaphe climacophoraの死骸を発見。
ニクバエの仲間(種名不詳)が一匹とオオヒラタシデムシNecrophila japonica)の幼虫が数匹集まっていました。

2011/03/03

草むらで休むニホンカナヘビ



2008年7月上旬

草叢のアカソの葉の上でニホンカナヘビTakydromus tachydromoidesが休んでました。
いつもすぐに逃げられてシャッターチャンスを逃すので、まずは遠目から望遠で狙ってみます。
いざ撮り始めたら余りに動きが乏しい。
最後はわざとガサガサ驚かせたら逃げ出しました。

2011/02/25

ヒガシニホントカゲ幼体の日光浴



2008年9月中旬

このヒガシニホントカゲPlestiodon finitimus)幼体はコンクリート土台下の茂みに棲んでいるようです。
ときどき壁を登って日を浴び体を温めます。
垂直の壁を走り回り、幅4cmの溝も軽々と跳び越えました。


2011/02/24

ニホンカナヘビ幼体



2008年9月上旬

ニホンカナヘビTakydromus tachydromoides)の幼体です。
壁をぺたぺた歩きます。


シマヘビ!



2008年9月上旬

道端で見つけたシマヘビElaphe quadrivirgata)。
枯葉の上では保護色となっています。
ゆるゆると草叢を蛇行移動し、こちらを警戒して鎌首をもたげました。
舌をちろちろ出し入れしています。
なかなか魅力的なポートレートが撮れたと思います♪

2011/02/22

ヒガシニホントカゲの幼体



2008年8月下旬

ヒガシニホントカゲPlestiodon finitimus)幼体を初めて撮れました。
まさに「青い稲妻が走る」。

ニホンカナヘビ幼体の日光浴



2008年8月中旬

ニホンカナヘビTakydromus tachydromoides)の幼体が石の上で日光浴していました。
眠そうに欠伸したりします。
「石の上にも三分」

2011/02/21

ニホンカナヘビと寄生ダニ



2008年8月中旬

ニホンカナヘビTakydromus tachydromoides)が葛の葉に乗って日光浴していました。
眠そうに欠伸をしたり水滴を舌でちろちろ舐めたりと仕草が可愛い。
しかし脇腹(左前脚の下)でダニが寄生吸血しているようです。
この日見つけた別個体も同じ位置にダニを付けていたのは偶然?


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