2016/10/09

トビ(野鳥)の蟻浴?



2016年7月中旬・午後14:55〜14:56

山麓の農道でトビMilvus migrans)がとても奇妙な行動をしていました。
トビを地上で見るのも初めてなのに、路上で翼を大きく広げて身を屈めているのです。
暑さのあまり水溜りで水浴びしているのかな?と初めは思いました。
それとも、どこか怪我しているのでしょうか?※
炎天下で陽炎が立ち昇り、本物の水たまりなのか遠くからでは見分け難いです。
農道が波打つように湾曲している窪地にトビはうずくまっているのですけど、私が少し近づいてみると水はありませんでした。

強烈な直射日光を受けたアスファルトはとても熱いはずなのに、トビは翼を広げたまま農道に身を伏せています。
その姿勢でキョロキョロ辺りを見回し警戒しています。
もしかすると蟻浴ではないかと思いつきました。
蟻の蟻酸を浴びて羽毛に潜む寄生虫を駆除しているのかもしれません。
しかし遠過ぎて、実際にトビの体にアリが集っているかどうか見えません。

私のうろ覚えの知識では、鳥が蟻浴をやるにしても、蟻の巣や蟻塚でやるものだと思い込んでいました。
たまたまアリの行列が農道を横断していたのかもしれません。(未確認)
この日は非常に暑くて私も熱射病寸前でバテていました。
そのためトビが居た現場まで歩いて行くのも億劫で、確かめに行っていません(修行が足りません)。

【参考ブログ:カラスの蟻浴について】
カラスの面白行動」:四季折々心の赴くままに・・・(野鳥)


※ この後、正常に飛べたので、怪我は無さそうです。
つづく→農道から飛び立つトビ(野鳥)



トビが居た地点を望遠レンズで撮っただけでお茶を濁しました。
アリが居るのか?(現場まで見に行くべきでしたね)

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