2016/08/07

ホオノキの葉裏でアブラムシに随伴するクロクサアリ♀



2016年6月上旬

山間部の道端に生えたホオノキの幼木を見上げると、全ての葉裏の主脈や葉柄に沿ってクロクサアリLasius fuji)のワーカー♀がびっしりと群がっていました。
ホオノキに花外蜜腺があるという話は聞いたことがありません。
注意深く接写して見るとホオノキの葉裏で吸汁するアブラムシ(種名不詳)のコロニーに随伴しているようです。
アブラムシは薄い黄緑色でした。
クロクサアリはアブラムシが分泌(排泄)する甘露を報酬として護衛しているのでしょう。(共生関係)

後日、アリを採集した際に、クロクサアリに独特の臭気(山椒の匂い)を感じました。

※ 接写パートの一部のみ動画編集時に自動色調補正を施してあります。(@1:30〜2:05)



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