2016/08/29

ヨシゴイ♂(野鳥)同士の縄張り争い:その2



2016年6月中旬・午前09:05頃
▼前回の記事
飛び立つ前に樹上で脱糞するヨシゴイ♂(野鳥)

葦原の枯れ茎に止まっているヨシゴイ♂L(Ixobrychus sinensis)の右側でも茂みが不自然な動きで揺れています。
一体何が潜んでいるのだろうか?と気にして見ていると、もう一羽のヨシゴイRが登場しました。
L、Rの順で2羽が相次いで飛び立ちました。

個体Rの性別は見分けられなかったのですが、おそらく♂同士の縄張り争いだと思います。
飛んでライバル♂を追い回しているのでしょう。
(♀が♂を追いかけて飛んだりしないと思うのですが、どうでしょう?)
喧嘩の際に鳴き声を発しなかったのは、前回と同じです。

▼関連記事
ヨシゴイ♂(野鳥)同士の喧嘩

2羽の飛んで行った先を探すと、湿地帯の灌木林の樹上に1羽をようやく発見。
枝からまた飛ぶと、葦原のどこかに着陸しました。
ライバル♂を追い払ったので、縄張り(営巣地)の葦原に戻ったのでしょう。
どうもヨシゴイは飛び方があまり上手いようには見えませんでした。



縄張りを飛び回るヨシゴイを見ていると、本当は池の手前の岸に広がる葦原にも来たかったようです。
カメラを構えた私が池の畔に居座っているせいで、飛来したヨシゴイが着陸を断念し、慌てて飛び去る姿を何度も目撃しています。(映像無し)

同じ日の早朝にまとめて一気に撮ったヨシゴイの観察記録は以上です。
活発なのは朝だけで、日が高く昇るとヨシゴイの姿が見れなくなりました。
帰ってから調べると、確かにヨシゴイは薄明薄暮性とのことでした。


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