2017/07/01

川に潜って漁をするカワウ(野鳥)



2017年4月中旬

私が川沿いの道を歩いていると、上流から飛んで来た大型の鳥とすれ違いました。
一瞬アオサギかと思いきや、見たことのない真っ黒な鳥で、震撼しました。
予定を急遽変更し、慌てて後を追いました。
黒い鳥の正体はクロサギではなくカワウPhalacrocorax carbo)でした。
こんな街中を流れる川で初見の水鳥と出会えて、久々に大興奮。

カワウは川に着水すると、橋の下で潜水漁を始めました。(映像はここから)
早春の川は大量の雪解け水で流れが早く、カワウは潜っている間に下流へどんどん流されてしまいます。
私も必死で追いかけます。
どうやら漁場として橋の下を好んで選んでいるような印象を受けました。
橋の下付近は水深が比較的深くて(淵)、獲物の魚が多いのでしょうか?

やがて潜水漁を中断して川の中洲に上陸しました。
カワウの特徴である腰の白斑を確認できました。
かなり目立ちますね。
カルガモが居る中洲を横断するとカワウは再び入水し、潜水を再開。
最後は川から飛び立つと、橋の下をくぐり下流へ去りました。

※ 動画編集時に自動色調補正を施しています。

参考:山形県におけるカワウの飛来状況 2004(PDF




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