2020/12/12
モンスズメバチの巣に繭ができた!【暗視映像】
オオイタドリの花で吸蜜中にイチモンジセセリがおしっこ排泄
2020/12/11
セイヨウニンジンボクの花で採餌するトラマルハナバチ♀
倒立で体温調節するノシメトンボ♂(オベリスク姿勢)
2020/12/10
オオイタドリの花蜜を吸うオオハラナガツチバチ♀
早朝の河原で岩に止まり飛ぶカワセミ♂(野鳥)
▼前回の記事
朝一番に川の倒木に来たカワセミ♂(野鳥)しばらくすると、河原の対岸で水際の石の上にカワセミ♂(Alcedo atthis bengalensis)が乗っていました。
あんなにあざやかなカワセミも正面を向いたままでうごかないと、まわりの色にまぎれてめだたないんです。 (p8より引用)
2020/12/09
ツルボの花で採餌するハキリバチの一種♀【名前を教えて】
2020/12/08
樹洞内でモンスズメバチの巣に居候するゴキブリとワラジムシ【暗視映像】
▼関連記事(飼育下で6年前に撮影)
朽木を食べるヤマトゴキブリ♀しかし今回は、耳を澄ませても樹洞内でそのような物音は聞こえませんでした。
▼関連記事(5年前の撮影)
コガタスズメバチの巣に居候するゴキブリ【暗視映像】暗視映像だけでなく通常照明下でもゴキブリを撮影したいのはやまやまでしたが、スズメバチ専用の防護服を着ていない(持っていない)私は蜂を刺激する危険を冒せません。
立ち枯れの樹皮下や生木の洞にすむ。成虫は5〜9月に現れ、夜間、樹液に集まる。雑食性で、果実や野菜などの植物や、昆虫の死がいなどを食べる。(p14より引用)私は未だ雑木林の樹液酒場に来ているヤマトゴキブリを実際に見たことはありません。
オオイタドリに訪花するトラフカミキリ♂の飛翔
オオトラカミキリのオスは前胸が黒になるのでそこさえわかればすぐ見分けられます。メスは産卵するためにモミの下の方まで降りてきてくれますが、オスはモミの高いところにしかいないのでかなり珍しいです。
(オオトラカミキリの:しぐま註)♂は大木の高枝にいることが多く、野外での発見・採集は未だ困難である。(同書p59より引用)
(トラカミキリ類は)昼行性で花によく集まる点がハナカミキリと似ていますが、触角は短めです。(p106より引用)
また、「カミキリ情報館」サイトに掲載されたオオトラカミキリの標本写真を拝見すると、触角の長さに明確な性差はないようです。
【追記2】
ブログのコメント欄にて、「オオトラカミキリではなく、トラフカミキリです」との指摘を受けたので、訂正しておきます。
トラフカミキリのホスト(食樹植物)はクワの生木とのことで、撮影現場のそこら中に生えています。
トラフカミキリも私にとっては初見で、オオトラカミキリとの見分け方を知りません。
Perplexity AIに写真2枚を添付した上で同定を依頼すると、画像認識により以下の回答が得られました。
AIの判断が自信たっぷりのハルシネーションなのかどうか、私には判断できないので、そのままコピーして掲載します。(参考文献へのリンクは割愛)
添付写真の個体は「トラフカミキリ(Xylotrechus chinensis)」の可能性が高いと考えられます。[1][2][3][4]
### 判定根拠
- **体型・全体のシルエット**
明らかにやや細身で、前胸部から翅鞘後端にかけてなだらかに細くなる形状です。オオトラカミキリはより太く、前胸部が球状に大きく張り出します。[5][6]
- **模様・色彩**
写真個体は黄褐色地に黒い“逆ハ”字型〜鏃模様の縞が走り、トラフカミキリ特有の明瞭な斑紋に見えます。オオトラカミキリは縞のコントラストがさらに鮮やかですが、胸の形で違いが出やすい。[7][8]
- **食樹と訪花環境**
トラフカミキリはクワ属やヤマグワなどの広葉樹林、またはその周辺の草本群落で訪花していることが多いです。一方、オオトラカミキリは針葉樹林に多く、野外で花に来ることはやや稀です。[8][6]
### 注意点
- オオトラカミキリは前胸背部が著しく大きく側方に張り出し、横から見ると玉状・盛り上がった独特のシルエットになるのが特徴です。[6][5]
- トラフカミキリは全体にスリムで、上翅後端にいくほど徐々に細くなります。[4][1]
上記観点から、あなたの写真の個体は「トラフカミキリ」と判別できます。[2][3][1][4]
現場情報(8月下旬・山形県平地の河川堤防・オオイタドリ群落・訪花)は、生息環境・行動パターン的に「トラフカミキリ(Xylotrechus chinensis)」の一般的な出現状況やフィールド報告と強く一致します。[1]
### 詳細解説
- **オオトラカミキリの生息環境**
オオトラカミキリ(Xylotrechus villioni)は、主にモミ・トドマツなど針葉樹林(山地帯)に多く、成虫は平地や都市周辺で見かけることは非常に稀です。前胸部が丸く大きく膨出するという体型的特徴も顕著ですが、生態的には針葉樹寄生性が基本です。[2]
- **トラフカミキリの生態と環境**
一方で、トラフカミキリはヤマグワやクワ属を中心とした広葉樹林や川沿い、堤防・畦畔周辺の草地~林縁環境によく現れます。養蚕が盛んな地域、町外れや河川敷・桑畑でしばしば観察され、平地での出現記録が豊富に報告されています。また、花への訪花活動(※後食の有無は個体差あり)もしばしば目撃例があります。[1]
- **外部特徴と画像照合**
添付画像からも判断される細身~中型・なだらかな体型と、上記の生息環境情報の一致を重視すると、オオトラカミキリである可能性は低く、トラフカミキリの方が自然です。[2][1]
### 行動補足
花で長時間摂餌せずに「一時的に静止」している行動自体も、活発な成虫期のトラフカミキリではしばしば見られます。[1]
***
現場条件・植生環境・個体特徴から「トラフカミキリ」と判断するのが合理的です。[2][1]
添付の側面写真を拝見すると、腹部末端が尖っているように見えます。この形状はトラフカミキリの♂の特徴の一つであるため、性別が♂である可能性は高いです。[2][3]ただし、触角の長さが体長より明らかに長く伸びていない点は♂の一般的な特徴とはややずれます。触角の長さは♂♀判別の参考になりますが、個体差や撮影角度の影響も大きいため、短めに見えても必ずしも♀ではない可能性があります。[2]### まとめ- 腹端が尖っている:♂の可能性が高い- 触角は体長とほぼ同じかやや短めに見える:必ずしも♀とは断定できないが典型的♂特徴ではない- よって、この個体は**腹端形状から♂寄り、触角だけでは判別が難しい状況**と考えられます性別判定は複数特徴を総合判断する必要があり、この個体の写真だけでは完全な確証は得にくいですが、腹端の形状は♂と考えるのが妥当といえます。[3][2]
縄張りのオニグルミ樹上および電線で鳴くモズ♀(野鳥)
2020/12/07
キタキチョウ♀の産卵を邪魔する♂の求愛ハラスメント
(キチョウの)♀は食草の新芽や新葉に、1卵ずつ細長い紡錘形の卵を産む。(p99より引用)探雌飛翔中の♂が産卵中の♀を目ざとく見つけて乱入しました。
2020/12/06
ベニバナインゲンの花にしがみついたまま動かないクマバチの謎
▼前回の記事(12日前の撮影)
ベニバナインゲンの花で採餌するクマバチ♀民家の家庭菜園に咲いたベニバナインゲン(別名:花豆、紫花豆)の送粉者を調べようと定点観察に通っているのですが、この日は花が散りかけで訪花昆虫を見かけませんでした。
▼関連記事(1年前の撮影)
エンジュの花にしがみついたまま死んだ?クマバチ確かにクマバチの♀は過酷な採餌活動に従事していますし、雄蜂♂はホバリングで縄張りを張り♀を待ち受けていていますから、いずれにせよ疲労が激しそうです。
インゲンマメ同様に毒性のあるレクチンの一種フィトヘマグルチニン(PHA)を含むため、調理の際はよく火を通す必要がある。(wikipediaより引用)植物性赤血球凝集素(フィトヘマグルチニン)は昆虫にも有害なのでしょうか?
[英phytohemagglutinin 仏phytohmagglutinine] 広義には植物体に見出される細胞凝集活性をもつ物質.元来は植物から発見された赤血球凝集作用をもつ一物質に対して命名された物質.後に同様な作用物質が多く発見されるにおよんで,細胞凝集素のうち植物由来のものの総称(phytoagglutinin,plant agglutinin)あるいはレクチンと同義に拡大して用いられるようになり,紛らわしい.PHAと略称するときはインゲンマメ属のゴガツササゲ(Phaseolus vulgaris)やRicinus communisから抽出されるものをさす場合が多い.粗精製して蛋白質の多いものをPHA-P,糖蛋白質の多いものをPHA-Mという.赤血球を凝集し,T細胞,B細胞の分裂を促進する作用がある(→リンパ球幼若化現象).次に『最新医学大辞典第2版』でも「フィトヘマグルチニン」を調べると、
ふぃとへまぐるちにん phytohemagglutinin〈PHA〉 《植物性血球凝集素》 インゲンマメPhaseolus vulgarisから抽出された赤血球凝集物質.白血球にPHAを加えて培養するとT細胞が増殖するので,T細胞マイトゲンと称せられる.PHA単独では純化されたT細胞は分裂・増殖しないが,共存する単球によってIL-2の産生やそのレセプター発現が増強されてT細胞が増殖する040.どうやら草食性の脊椎動物(いわゆる草食動物)に食害されないために溜め込んだ毒物のようです。
中米原産で、(中略)標高がブナ帯より上の土地か夏も冷涼な土地でないと、花が咲いても実を結びにくい。(p155より引用)
オオイタドリの花蜜を吸うコミスジ
農道に離着陸するシオカラトンボ♀【HD動画&ハイスピード動画】
うつぶせ型の止まり方 flat perching
日中の大半、じっと止まり、餌が来たときや♀が来たとき、そしてライバルの♂がやってきて追っ払う時だけ飛び立ち、用が済むとまた止まってしまう。このような「静止型」のトンボは平らに止まります。(中略)トンボ科の多くの種は土の上などにペタンとうつぶせに止まります。(中略)これらのトンボも夜眠るときはたいていぶら下がります。(p88より引用)