2025年8月中旬・午前8:05頃・晴れ
郊外にある2階建て木造家屋の1階の軒下をヒメスズメバチ(Vespa ducalis pulchra)のワーカー♀がゆっくり飛び回っていました。
ホバリング(停空飛翔)しながら、獲物となるアシナガバチの巣を探しているようです。
アシナガバチの巣を襲って幼虫や蛹を専門に狩るという特殊な食性がヒメスズメバチにはあるのです。
軒下の奥にはクモ(種名不詳)の垂直円網が張られていましたが、ヒメスズメバチ♀はそれに捉えられるようなヘマはしないで飛び去りました。
ヒメスズメバチ♀の探餌飛翔を1/5倍速のスローモーションでリプレイ。(@0:26〜)
いかにもアシナガバチが営巣しそうな場所をヒメスズメバチが知っているのは、自分で学習した成果なのでしょうか?
生得的な本能だとしたら、アシナガバチの巣に特有の匂いを敏感に嗅ぎつけているのかもしれません。
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