2025年4月上旬・午前7:25〜午後13:10頃・晴れ
雪国の休耕地でホンドタヌキ♀♂(Nyctereutes viverrinus)の家族が暮らす巣穴を自動センサーカメラで見張っています。
健常な両親♀♂ペアと、ヘルパーの両目失明♀h個体から成る3頭の家族群です。
ある晴れた日(4/8)の約6時間弱の様子を5倍速の早送り映像でご覧下さい。
手前の林縁から巣穴にかけての雪解けが早く、枯れ草に覆われた地面が露出しています。
その地面が乾くと、タヌキが座ったり寝そべったりして休む時間が長くなりました。
晴れた日中にはほぼ巣口の横で日光浴をして過ごしています。
ときどき毛繕いしたり、巣穴に出入りしたりもしています。
周囲を常に見張っていて、何か侵入者の姿を認めると、警戒して巣内に避難しました。
その前の早春の時期がタヌキにとっては一番居心地が悪そうでした。
溶けかけてビシャビシャになった残雪の上で休むと毛皮が濡れたり冷たくなったりして嫌なのでしょう。
巣外で長時間突っ立ったまま暇そうに過ごしていたのです。
↑【おまけの動画】
早回し加工していない映像素材をブログ限定で公開しておきます。
つづく→
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