2026年4月下旬・午後12:55頃・くもり
山麓の用水路沿いに咲いたセイヨウタンポポの群落で見慣れないハナアブが訪花していました。
複眼の形状から、♀のようです。
口吻を伸縮させて花粉や花蜜を舐めています。
自発的に飛び立つと、少しホバリング(停空飛翔)してから、同じ頭花に再着陸しました。
身繕いして体に付着した花粉を落としています。
シマアシブトハナアブ♀黒化型と迷ったのですが、マガリモンハナアブ属の一種(Anasimyia sp.)ですかね?
顔を正面から見ても鼻高ではなかったので、ハナダカマガリモンハナアブではありません。
マイナーな分類群なのか、『ハナアブハンドブック』には掲載されていませんでした。
ハナアブが飛び去った後にタンポポの頭花をめくって総苞片の形状を確認すると、外来種のセイヨウタンポポでした。
この辺りでは在来種のエゾタンポポと混在しています。
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