2011/02/25

ツヤクロスズメバチの巣材集め



2008年9月中旬

山道の道標を齧っていたハチ。

腹部第一節の上縁に一対の白色紋があったのでツヤクロスズメバチ♀(Vespula rufa)と判明。

離陸直後に場所を記憶する定位飛行を行ったように見えたので、また戻って来るかと期待しました。
30分以上待ち構えたのですが空振りに終わりました。





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