2020/11/27

水門でさえずる♪ホオジロ♂(野鳥)

 

2020年8月中旬・午前11:55頃・晴れ 

用水路から川の本流に注ぐ手前にある水門のコンクリート柱の天辺にホオジロ♂(Emberiza cioide)が止まってさえずっていました♪ 
真夏の青空を背景に、気持ち良さそうに囀っています。
翼をわずかに広げて震わせながら鳴いているので、もしかすると幼鳥が親鳥に餌乞いしているのか?と思って撮り始めたのですが、すぐに川の方へ飛び降りて見失いました。  
飛び立つ瞬間を1/5倍速のスローモーションでリプレイ。 

 ※ ホオジロ♂の囀りさえずりが聞こえるように、動画編集時に音声を正規化して音量を強制的に上げています。


【追記】
水野仲彦『野鳥のくらし:卵から巣立ちまで』によると、
 普通、野鳥たちの子育ては4月ごろから始まり、5月が最盛期で、6月ごろには終わる。7月に入ると草原や森もひっそりと静まりかえってしまう。しかし、ホオジロだけは真夏でもさえずり続ける。さえずりは縄張りの歌で、子育て中を意味する。雪の降りしきる真冬からさえずり始めて夏の盛りまで、ホオジロは2回も3回も巣作り、育雛を行う。(p28より引用)
真冬にさえずるホオジロを私はまだ見たことがありません。

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