2010/12/11

葉裏に作られたムモンホソアシナガバチの巣




2010年9月中旬

ツバキの幼木の葉裏(地上45cm)にムモンホソアシナガバチParapolybia indica)が営巣していました。
レンズに対して一触即発の威嚇姿勢を取るので巣盤の様子をじっくり撮れませんでした。
空腹の♂が♀に餌をねだっています。
♀は最大4匹いました。
今季はこれで二つ目の発見です。
周囲は雑木林で餌などは豊富にありそうな環境なのにかなり小型の巣です。
おそらく営巣途中で何らかの事情から引っ越したものと思われます。
葉裏に作られた本種の巣を見るのは初めて。


≪追記≫
コロニーが解散した頃を見計らって(10月下旬)再訪し巣を採集すると、最終的な育房数は30室でした。

0 件のコメント:

コメントを投稿

ランダムに記事を読む

  • スズメバチが飛来しても怯まずに払い除ける樹上のニホンザル02/03/2023 - 0 Comments
  • クジャクアスター(シロクジャク)の花蜜を吸うベニシジミ14/03/2020 - 0 Comments
  • オオアワダチソウの花蜜を吸うカタグロチビドロバチ10/10/2018 - 0 Comments
  • 日没と同時に就塒前群飛を始めるムクドリ(野鳥)の大群11/11/2016 - 0 Comments
  • 縄張り内の電柱支線で警戒声♪を発するモズのつがい♂♀(野鳥)12/09/2019 - 0 Comments