2021年1月上旬・午後12:50頃・雪
完全に落葉し赤い実も鳥にほとんど食べつくされた丸坊主のハナミズキに一体何の用事が合って長居しているのでしょう?
車道の方を向いてをキョロキョロ見渡しているだけで、すぐ横の歩道を歩行者が通りかかっても逃げませんでした。
やがて樹上から黄土色の固形糞を2回続けて排泄しました。(@1:07)
排便シーンを1/5倍速のまずはスローモーションでご覧ください。
その後に等倍速でリプレイ。
鳥の糞と言えば白っぽい尿酸混じりの軟便をよく見かけますが、あれは実は「鳥のおしっこ」です。
今回の排泄物は紛れもなくツグミの糞でした。
ハナミズキの赤い熟果を食べた後だとしたら、糞に未消化の種子が含まれているはずです。
「ツグミがハナミズキの種子散布に貢献する証拠映像!」と言いたいところですが、肝心の採食シーンを見逃したのが残念です。
▼関連記事(5年前の撮影:ツグミの脱糞シーン)
カキノキで実を採食する2羽のツグミ(野鳥)
鳥が脱糞で軽量化したらすぐに飛び立つのが普通なのに、このツグミは珍しく樹上でじっとしています。
240-fpsのハイスピード動画に切り替えて更に粘り、飛び立つ瞬間を狙ってみました。(@2:31〜)
それまで片足立ちだったツグミが両足で横枝を蹴ると、軽やかに羽ばたいて飛び立ちました。
実は鳴きながら飛び去ったのですが、カメラの仕様で鳴き声を同時に録音できず残念です。
飛んだツグミは遠くには行かず、街路樹の上の電線に止まり直していました。
しばらくすると電線からも黒くて細長い固形糞をポトリと排泄しました(@2:57)。
脱糞シーンを1/5倍速のスローモーションでリプレイ。
その後、電線に止まったまま小声でクイクイッ♪と鳴きました(@3:17)。
これがツグミの地鳴です。
私が少し目を離した隙に、街路樹のハナミズキに降りて赤い実を採食したようです。
電線に戻ったツグミが嘴に咥えていた木の実を飲み込む瞬間だけ動画に撮れました。(@3:32)
1/5倍速のスローモーションでご覧ください。
しばらくすると、ツグミは電線の上で片足立ちになり休むようになりました。
雪が降り続ける中を長撮りしても飛び去らずに長居しているので、どうやらこの辺りを縄張りとしているようです。
街路樹ハナミズキの赤い実はほとんど食い尽くされて残っていないので、縄張りとして防衛する価値は無さそうに私には思えるのですが、なんとも理解に苦しみます。
実はジョウビタキ♂も近くのハナミズキ樹上に居たのですけど、撮り損ねてしまいました。
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